海外旅行先でも人気のタイ

観光地も多く、アジアンなグルメがリーズナブルに楽しめるので、旅行を計画中の方も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、

  • タイの航空券の相場の料金はどれくらい?
  • タイの航空券が一番安くなるのはいつ?
  • タイの航空券が高くなってしまうのはいつ?

といった疑問にお答えします。

タイの航空券の相場とは

航空券の値段は時期によっても変わりますが、一般的な相場はどれくらいなのでしょうか?

実はタイの往復航空券の料金は、選ぶ航空会社によっても大きく変わります。

一般的な相場は以下の通りです。

タイの往復航空券の相場
  • LCC…3万円
  • タイ国際航空…5万円
  • ANA/JAL…7万円

LCCとは、ローコストキャリアの略称で、いわゆる格安航空券のことです。

現在タイへの直行便があるLCCにはエアアジアスクートピーチ、ノックスクートなどがあります。LCCであれば、平均すると航空券の値段は往復で約3万円前後になります。

タイ国際航空やANA、JALは既存のレガシーキャリアと呼ばれるフルサービスエアラインです。タイ国際航空はあまり聞き慣れない航空会社かもしれませんが、いわゆるタイのANAやJCBのような大手航空会社です。

タイの航空会社の方がANAやJALよりも安く、大体5万円位が往復料金の相場です。ANAやJALだと相場は7万円前後になります。

相場で見ても、LCCであればレガシーキャリアの大体半額でタイの往復航空券が購入できることがわかりますね。

「安い航空券を探している」という方であれば、LCCをおすすめします。

時期によってタイの航空券の料金は大きく変わる

タイの往復航空券の相場の目安はすでにご紹介しましたが、タイの航空券は時期によっても料金が変わります。タイの航空券は、大きく分けると3つのシーズンによって値段が大きく変動します。

知ってしておきたいタイの3つのシーズン

  • 乾季:11月-3月
    雨がほとんど降らない時期で、タイ観光のベストシーズン。海も透き通ってキレイなので、ダイビングなどマリンスポーツを楽しみたい方におすすめの時期です。
  • 雨季:5月-10月
    毎日のように雨が降ります。海の水は濁ってしまうのでイマイチですが、市内観光にはあまり支障がなく、航空券も安めです。
  • 暑季:3月-5月
    日中は30度を超え、日差しも強く、出歩くのを躊躇する暑さです。日射病を防ぐためにも移動はタクシーや電車を利用しましょう。

タイの航空券が高い時期

タイ・バンコク行きの航空券が高くなる時期は以下になります。

12月-1月 相場:10万円~15万円

年末年始の時期は、乾季のベストシーズンとも重なり、世界中から観光客が集まるため、航空券の値段がかなり高くなり、LCCでも片道10万円ほどします。ホテル料金も高くなるので注意。

1月末-2月 相場:8万円~13万円

中国の旧正月の時期は、中華圏からの観光客が増え、航空券の値段も割高。ホテル料金も年末年始と同じくらい高くなるので注意。

ゴールデンウィーク・夏休み・春休み 相場:6万円~12万円

ゴールデンウィークをはじめ、連休が重なるところでは利用者が増えるため、航空券の値段も高くなります。

タイの航空券が安い時期

タイ・バンコク行きの航空券が安い時期は以下になります。

4月-6月 相場:2万円~5万円

4月のはじめから夏休み前までの時期は、航空券の値段が一番安い時期LCCならキャンペーンを利用して1万円以下で利用できることも。ホテルの値段も安くなるので、旅費自体がかなりリーズナブルになります。

4月は暑季でかなり熱くなりますが、5月・6月は雨季が始まり涼しく過ごしやすい時期なのでおすすめです。

11月 相場:3万円~6万円

雨季が終わり、年末年始のハイシーズンが始まるまで航空券の値段は、リーズナブルでお手頃。乾季の時期にあたるため、過ごしやすくタイ旅行の一番狙い目と言える時期です。

早速、航空券の値段がどれくらい安いのか確認してみましょう。

スタッフ

タイの航空券が安くなる時期は、ホテルの料金も同じようにリーズナブルになります。中には5つ星ホテルで1万円以下で泊まれるようなところも出てきます。

レガシーキャリアとLCC(ローコストキャリア)のサービスの違い

すでにご紹介したように、LCCが安いのは間違いないのですが、航空券を予約する際に、値段だけを見てしまうと失敗することがあります。

それがタイ国際航空のようなレガシーキャリアと、エアアジアのようなLCCのサービスの違いです。

  • 座席の広さ

LCCは座席間隔が狭いため、少し窮屈です。

筆者は身長が185cmと比較的高いほうなので、LCCの座席だと常に膝があたっている状態です。身長が170cm以上ある男性だと、基本的には座席の前には握りこぶし1つ分あるかないかというぐらいなので、これで直行便で7時間弱だと、辛いと感じる方もいるかもしれません。

*追加料金で広い足元の広いシートを選択することは可能。

  • 機内サービス

レガシーキャリアではしっかりとした食事が出るのに対して、LCCは値段設定が非常に安いため、機内サービスも最低限です。

食事はもちろん、お菓子や飲み物も提供されません。そして飲食物の持ち込みも禁止されているので注意が必要です。

ただし、事前に予約すれば、1食500円前後と比較的リーズナブルに購入できるので、航空券が安い分ある程度割り切って利用するのも手かもしれません。

  • 荷物制限

レガシーキャリアとLCCで気をつけたい違いが荷物制限です。

レガシーキャリアはスーツケースの重量制限が23kg以内、タイ国際航空なら30kg以内と余裕がありますが、LCCは荷物制限が厳しいです。

例えば、エアアジアなら無料なのは機内持ち込み荷物のみで、重量制限が7kg以内。スーツケースを預ける場合には追加料金が必要で、事前支払いでも20kg以内で3900円かかります。無料で済ませるには、機内持ち込み用のスーツケースで荷物をまとめる必要があります。

 関連記事:【口コミ】機内持ち込み最大サイズの人気スーツケースランキング

 

レガシーと比べると、LCCは航空券の値段を安くする分、サービスが必要最低限です。

LCCにサービスをいくつも追加してしまうと、結局レガシーと料金がそんなに変わらなかったということもよくあります。

そのため、

  • 『飛行機は移動手段は移動手段!』と割り切れる方なら、エアアジアなどのLCC
  • 『余裕を持ってゆったり旅行したい!』という方なら、タイ国際航空などのレガシーキャリア

と航空会社を使い分けると、自分に合った航空券が見つけられるはずです。

時期を選んでお得にタイ旅行を楽しもう

タイの航空券が安い時期をご紹介しました。

LCCを選ぶか、レガシーキャリアを選ぶかによっても値段が変わりますが、タイの航空券が一番安い時期になるのは…

  • 4月-6月
  • 11月

LCCなら片道1万円以下で航空券を見つけられる可能性もあるので、頻繁にキャンペーンをやっていないかどうかホームページで確認してみましょう。

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タイは物価が安いので、航空券で節約できた分、グルメやマッサージ、観光を存分に楽しめますよ。

リーズナブルな航空券を見つけてお得にタイ旅行をお楽しみください。

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