
Amazonや楽天市場でも人気の高いNew Tripのスーツケース。
1万円以下のリーズナブルなスーツケースがメインですが、「ちゃんと使えるのか心配…」「品質は口コミ・評判通り?」と心配に感じておられる方もおられるのではないでしょうか?
そこで今回はNew Tripの特徴や品質について愛用者、また旅行関係者の視点から詳しくご紹介します。
- New Tripってどんなメーカー?
- New Tripのスーツケースの口コミ評判は?
- New Tripってどんなスーツケースがある?
結論から言うと、New Tripは価格を抑えつつ、YKKファスナーや拡張機能、フロントオープンなど実用的な機能を備えたコスパ重視のスーツケースブランドです。
高級ブランドほどの耐久性を求める方には向きませんが、年に数回の旅行や出張用であれば十分選択肢に入るスーツケースだと感じました。
お知らせメーカーさんから連絡があり、公式ストアの割引クーポンを発行してもらえました。『500円割引クーポン:NT500』
※利用条件: 3,000円以上のお買い上げで利用可能。他のクーポンとの併用は不可。

筆者:ジンベエ
趣味がスーツケース収集で、使用したスーツケースは70台以上。お役に立つ情報をお届けします。
New Tripとは?怪しいブランドではなく日本企業が展開!

Amazonや楽天市場で「スーツケース」と検索すると、New Tripのスーツケースが他のノーブランド品と一緒に並んでいるので『怪しい…』と心配になる方もおられるかもしれません。
正直、1万円以下のスーツケースに関しては、玉石混交というのが正直なところです。
買って1回で取っ手が取れたりみたいなスーツケースもまだまだたくさんあります。
ただ、New TripはSemiro Japan株式会社という日本でしっかりと登記している企業のブランドです。
日本で開発しパーツやデザインを設計して、中国工場で製造されているスーツケースなので、いわゆる中華系のわけがわからないブランドとは品質が違います。
中華系ブランドなどは、初期不良があった際に問い合わせ先がわからない、連絡が繋がらないというのが“あるある”ですが、New Tripはしっかり自社公式ストアを用意していますし、Amazonや楽天市場にも公式ストアを出店しているので一緒にしてしまうと少し気の毒だと思います。
一応企業情報も以下にご紹介します。
| 会社名 | Semiro Japan株式会社 |
| 法人番号 | 3030001152371 |
| 代表者 | 森角 早稀 |
| 所在地 | 埼玉県さいたま市北区日進町一丁目70番地4 |
New Tripのスーツケースについて

*画像は筆者のNT-L0201
New Tripのスーツケースは、品質についてもしっかりこだわって作っている印象です。
Amazonや楽天市場で販売されるノーブランド品の多くは、中国向け製品を安価で仕入れてそのまま流しているようなものが多いです。
それに対して、New Tripは日本のユーザーのニーズに応えて、YKKファスナーやサイレントキャスターなど、品質にこだわったスーツケースを開発・販売するように心がけているそうです。

生産自体も有名ブランドのスーツケースを生産している工場と同じ工場で行われているそうです。
New Tripについては、安心して購入して大丈夫だと思います。
ただ、ここまで見てもまだ不安だという方は、関連記事に1万円以下のスーツケース特集もあるので参考にしてみて下さい。
New Tripのスーツケース3選【口コミ評判】

現在、New Tripは3種類のスーツケースをラインナップしています。
価格帯はどれも1万円以下とリーズナブルなので、旅行スタイルに合わせて選ぶと良いと思います。
機能面など簡単に表で比較してみましょう。
| GB-0701 | GB-0702 | NT-L0201 | |
| 拡張機能 | ー | ー | ◯ |
| フロントオープン | ー | ◯ | ー |
| ストッパー | ー | ◯ | ー |
| 参考価格 | 6,980円~ | 13,980円~ | 7,160円~ |
*価格は2026/05/22記事作成時点のものです。
ちなみに筆者が所有しているのは拡張機能を備えたNT-L0201です。
New Tripが一番最初に発売したモデルで今でも一番人気だそうです。
ではそれぞれのモデルの特徴を見ていきましょう。
1.New Trip GB-0701(ベーシックタイプ)
New Tripのスーツケースの中で最安値モデル!
New Tripの中で最もベーシックなモデルがGB-0701です。
機内持ち込みサイズで40Lと大容量で、3泊程度までの旅行ならこのスーツケース1台で十分です。
ボディには防弾ガラスにも使われるポリカボネートとABSのハイブリッド樹脂が使用されており、負担のかかりやすいファスナー部分にはYKKファスナーが使われているので安心感があります。
シンプルなスーツケースの分、軽量性に優れ、機内持ち込みサイズで約2.8kgと重量制限の厳しいLCCでも活躍してくれます。
| Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | |
| サイズ | 54.5×36×22cm | 67×43.5×26cm | 77×50×29cm |
| 重量 | 2.8kg | 3.7kg | 4.5kg |
| 容量 | 40L | 65L | 100L |
| 宿泊日数 | ~3泊 | 3泊~6泊 | 6泊~ |
New Trip スーツケース GB-0701の口コミ評判
大容量
荷物がたくさん入るのに軽くて小回りもよくききます。いい買い物でした!
2.New Trip NT-L0201(拡張機能タイプ)
人気No.1のベストセラーモデル
New Tripのスーツケースの中で一番売れているモデルが容量拡張機能の付いたNT-L0201です。
筆者も所有しています。

画像のようにラウンドファスナーを開くだけで収納容量が約20%UPするため、旅行帰りにお土産などで荷物が増えてしまっても安心です。
また容量拡張機能のあるスーツケースはどうしてもファスナーに負担が集まりやすいですが、メインファスナーには日本が世界に誇るYKKファスナーを使用しています。

キャスターもしっかりWキャスターになっていて、この価格帯のスーツケースとしては十分にスムーズだと思います。
また、New Tripのラインナップの中でも、このスーツケースだけに衝撃を受けやすい隅にはコーナーガードが取り付けられています。

ベーシックタイプのスーツケースに+200gでこの機能性が追加できて、値段はほとんど変わらないので、個人的には迷ったら拡張機能タイプを選んだら良いと思います。
| Sサイズ | Mサイズ | Lサイズ | |
| サイズ | 55×36×23cm | 68×45×28cm | 77×51×30cm |
| 重量 | 3.0kg | 3.8kg | 4.6kg |
| 容量 | 40L | 65L | 100L |
| 宿泊日数 | ~3泊 | 3泊~6泊 | 6泊~ |
New Trip スーツケース NT-L0201の口コミ評判
良い!!
値段以上の高級感。軽いし荷物もそこそこ入って満足です。
3.New Trip GB-0702【フロントオープンタイプ】
New Tripで最も多機能な最新モデル
GB-0702シリーズは、New Tripから2023年10月に登場したばかりの最新モデルです。
- フロントオープンポケット
- USBポート
- キャスターストッパー
と他のモデルにはない3つの機能が採用されているのが大きな特徴です。
フロントポケットは、スーツケースを立てたまま荷物の出し入れが可能で、15.6インチのノートPCまで収納できるため、旅行からビジネス用途まで幅広く活用できる作りになっています。
またキャスターにはストッパー機能が採用され、足元のスイッチでON・OFFを切り替える比較的簡易なものですが、これがあるだけで電車やバスなどの移動の際の快適さが変わってきます。
これだけの機能性を搭載したフロントオープンタイプのスーツケースが約1万円とNew Tripならではの非常にコスパの高いスーツケースです。
ちなみにこのモデルは機内持ち込みサイズのみがラインナップされています。
| Sサイズ | |
| サイズ | 55×36×24cm |
| 重量 | 3.4kg |
| 容量 | 40L |
| 宿泊日数 | ~3泊 |
New Trip スーツケース GB-0702の口コミ評判
3~4泊の国内旅行・出張の決定版だと思います
【フロントオープンの使用感】◎
保安検査での取り出しやすさ、移動中のPCや小物の出し入れに便利。
ポケットは複数ありますが、かさばるものや厚みのあるものを入れるとファスナーやTSAロックが締めにくくなるので注意が必要です。
PC・モバイルバッテリー・ノートや書類などを入れるのにちょうどいいです。
【大きさ】◎
機内持ち込みが可能なサイズ(ANA・JAL)足元不可なので荷物棚へ。
荷物が入っていても片手で持ち上げられるくらいの重量なので、男性であれば重量は問題ないです。
【内容量】◎
4泊分の衣類・荷物+お土産等の余白ができる。
※アウターやデニムなどのパンツ類を日数分入れるといっぱい(余白無し)になります。
New Tripのスーツケースがおすすめな人・おすすめしない人
おすすめな人
- 1万円前後でコスパの良いスーツケースを探している人
- 年に数回の旅行や出張で使いたい人
- YKKファスナーや拡張機能など、実用性を重視したい人
- Amazonや楽天市場で手軽に購入したい人
おすすめしない人
- 長期間の海外出張や頻繁な渡航でハードに使う人
- 高級ブランド並みの耐久性や保証を求める人
- デザイン性やブランド力を最優先したい人
New Tripについてよくある質問

New Tripのスーツケースは、日本企業が設計し、中国の工場で製造されています。公式サイトによると、中国工場に対して日本仕様の製造工程を指示し、駐在スタッフによる品質検査も実施しているとされています。
New TripのSサイズは、座席数100席以上の国内線航空機および国際線の機内持ち込みに対応しています。ただし、座席数100席未満の小型機では航空会社によって規定が異なるため、事前に利用予定の航空会社の規定を確認するのがおすすめです。また、機内の混雑状況によっては預け入れが必要になる場合もあります。
New Tripのスーツケースに使われているTSAロックは、暗証番号で解錠するタイプです。そのため、利用者が使う鍵は付属していません。ロック部分にある丸い鍵穴は、空港の保安検査場で検査官が使用するためのものです。
工場出荷時の暗証番号は「0-0-0」に設定されています。暗証番号を変更する場合は、まずダイヤルを0-0-0に合わせ、リリースパーツをスライドしてファスナーの持ち手を外します。その後、ボールペンなど先の細いものでリセットボタンを押し込み、希望の暗証番号にダイヤルを合わせてから、リリースパーツをカチッと音がするまでスライドさせます。
工場出荷時の暗証番号は「0-0-0」です。ただし、自分で暗証番号を変更した後に忘れてしまうと解錠が難しくなるため、設定時には忘れにくい番号を選び、念のためメモを残しておくことをおすすめします。
収納空間の中央にあるファスナーは、故障時の修理やメンテナンスのために使うファスナーです。通常使用時に開閉すると、思わぬケガや故障につながる恐れがあるため、開けないようにしましょう。
New Tripのスーツケースは、公式オンラインショップのほか、楽天市場やAmazonでも購入できます。ただし、販売場所によって在庫状況や価格が異なる場合があります。
公式サイトでは、New Tripは厳しい試験基準と試験項目で品質を確認していると説明されています。詳しい品質試験の内容は、公式サイトの「品質について」ページで確認できます。
New Tripでコスパ◎なスーツケースを手に入れよう!

今回は1万円以下で購入できるスーツケースをラインナップしているNew Tripについてご紹介しました。
1万円以下のスーツケースは玉石混交ですが、New Tripに関しては日本企業がしっかり開発し、なおかつAmazonや楽天市場でも公式ショップを運営している安心感のあるメーカーです。
Amazonや楽天市場でも口コミ評判は4.0以上と高いことからもわかりますが、値段以上の品質感のスーツケースなので、迷っている方は手に取ってみてはいかがでしょうか?







