「スーツケースベルトって必要なの?」とお悩みの方は、意外と少なくありません。

空港に行ってもすべての人が使っているわけではないので、使うか使わないか迷っている方も多いと思います。

そこで今回は、スーツケースベルトを使用することのメリット・デメリットや、ちょっと変わったプラスαな機能が搭載された商品まで、わかりやすくご紹介します。

そもそもスーツケースベルトは必要?必要ない?

スーツケースベルトとは、そもそも預けたスーツケースが衝撃など開いて、荷物が飛び出てしまうのを防ぐためのベルトのことを指します。

空港などでスーツケースを預けると、意外と手荒に扱われます。「預けたスーツケースに傷がついて帰ってきた…」なんて経験のある方も少なくないのではないでしょうか。

スーツケースが投げられたり、他のものとぶつかった衝撃でスーツケースのロックが開いてしまうと、開いて中身が飛び出して、スタッフに荷物をぐちゃぐちゃにしまわれたり、紛失したりする原因になります。

そんなトラブルを防ぐのがスーツケースベルトの役割です。大きく分けると、スーツケースベルトには2つのタイプがあります。

一文字タイプ

スーツケースに対して、横または縦に一直線のみで縛るタイプのベルト。つけ外しが十字タイプより楽なので、好みにもよりますが大多数の人が選ぶのがこのタイプ。

十字タイプ

スーツケースに対して、2本のベルトを使って十字に縛るタイプのベルト。防犯性は高くなりますがつけ外しが面倒なので、評価が分かれます。20~30人に1人ぐらいがこのタイプ。

 

 

特にタイプにこだわないのであれば、「一文字タイプ」がつけ外しも楽で使いやすいのでおすすめです。

スーツケースベルトは必要?

そもそも、スーツケースベルトは必要なのでしょうか?これが一番気になる疑問だと思います。

結論から言えば、スーツケースベルトは付けておいた方が良いでしょう。

スーツケースベルトを使用することのメリット・デメリットをご紹介します。

スーツケースベルトを使用することのメリット
  • 散乱防止
    スーツケースが開いて、中身が飛び出してしまうのを防ぎます。
  • 盗難防止
    開けるのに時間がかかるため、盗難の抑止効果があります。 目印になる ラゲージレーンで、自分のスーツケースが見つけやすくなります。
  • ファスナーの負担軽減
    一杯の荷物が入ったスーツケースのファスナーへの負担を軽減します。
スーツケースベルトを使用することのデメリット
  • 日本人のスーツケースだとわかりやすい
    使っているほとんどは日本人なので、スーツケースベルトを見て日本人のスーツケースと見破られる可能性があります。
  • 荷物の出し入れが面倒
    スーツケースを開けるのに、ベルトを外す必要があるため、面倒だと思う方も…。

最近では、空港職員による盗難事件も発生しています。

ジェットスター航空は手頃な価格で知られるが、この航空会社を利用した乗客の荷物が今月10日にタイ・プーケット国際空港で盗難に遭ってしまった。

当時、同空港からシンガポールに向けて出発するジェットスター機に積まれた荷物をバゲージハンドラー(荷物係)のアブドラ・ヘイー・メイエー(Abdullah Hayee Mayeh、27)がスーツケースを次々に開けて中を物色していたのだ。

盗難にあうと、警察に届け出たり、空港で書類に記入したりなど、せっかくの旅行のための時間が無駄になってしまいます。

安全・快適に旅行を楽しむためにも、スーツケースベルトは付けておいたほうが良いでしょう。

また選ぶ時には、目立ちやすいように、少し目立つカラーやデザインのものを選んでおくと、ラゲージレーンで似たり寄ったりのスーツケースの中から自分のものを見つけやすく、また取り間違えも防げます。

スーツケースベルトの留め具の種類

スーツケースベルトには、一文字タイプと十字タイプがあることはご紹介しましたが、留め具にも3つの種類があります。

簡単に外しにくい!バックルタイプ

バックルタイプは、金属製の留め具にベルトを通して折り返す昔ながらのタイプです。

解くのに時間がかるため、あまりメリットは感じられません。「気に入ったデザインがこのタイプにしかない!」という場合以外は、あまりおすすめできません。

開閉が楽!ワンタッチタイプ

ワンタッチタイプは、プラスチック製の留め具で固定して、左右から押すとカチッと開くタイプです。

現在販売されているスーツケースベルトの中では最も一般的で、様々な長さやデザインのものが発売されています。

どのタイプにするか迷ったら、とりあえずワンタッチタイプを選んでおくと間違いないです。

取り外しが簡単!マジックテープタイプ


数は少ないですが、マジックテープで固定できるスーツケースベルトも販売されています。女性の方や子供でも簡単につけ外しできるので、便利です。

 

人気のスーツケースベルト一覧からお気に入りを見つけたい方はコチラから

スーツケースベルトのおすすめ+α機能で旅が便利になる

基本的なスーツケースを縛る以外のプラスαな機能が搭載されているスーツケースベルトもあります。

使うことで旅行がより安心・快適になるような機能が搭載されている、他の人とはちょっと違うスーツケースベルトを見つけましょう。

標準装備になりつつあるTSAロック搭載

TSAロックは、2001年の同時多発テロ以降使われるようになった鍵のことを指します。

現在販売されているスーツケースのほとんどには、TSAロックが標準装備されています。米国発着のフライトでロックをかけたままでもスーツケースを預けることができます。

スーツケースベルトでもダイヤルロックにTSAロックが採用されているものが多く、鍵をかけて預けられるので、防犯性を高める事ができます。

スタッフ
最近では、米国発着の便では、TSAロックかどうかに関わらず、ロックを解錠してスーツケースを預けることが求められる場合が多いので注意しましょう。

スーツケースの重さが計れるスケール機能搭載「ラゲッジベルト ウィズ スケール」


スーツケースは、重量オーバーすると追加料金が取られるので、重さを確認するためにデジタルスケールをスーツケースと一緒に持っている方も少なくないのではないでしょうか?

「ラゲッジベルト ウィズ スケール」は、スーツケースの重さが計れるデジタルスケールを搭載したスーツケースベルトです。

黒い軽量ストラップを引っ張るだけで100g単位で重さを自動計測してくれるので、空港のカウンターでヒヤヒヤせずに済みます。

手荷物も固定できる「イノベーター ファンクションスーツケースベルト」

北欧の家具ブランドのイノベーターより、2WAY仕様のスーツケースベルト

重くなったリュックや手荷物をスーツケースの上に固定するバンドとしても使用できるので、お土産などで荷物が多くなりがちな旅行の帰りも快適です。

センスの良い明るいカラーラインナップなので、ラゲージレーンでもスーツケースを見つける目印になります。

おすすめスーツケースベルトでもっと旅を安全・快適に

「スーツケースベルトって必要なの?」とお悩みの方のために、スーツケースベルトの必要性から、使用することのメリット・デメリット、選び方までわかりやすくご紹介しました。

スーツケースベルトは使用することで、荷物の飛散防止や、盗難防止効果もあるので、付けることをおすすめします。

ご紹介したように、スーツケースベルトとしての役割以外に、プラスαな機能を搭載したスーツケースベルトもあるので、よく選んで使うことで、旅がもっと安全・快適になります。

今回の記事を参考にしながら、お気に入りの1本を見つけて下さい。

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