ペルーのコンセントはA・C・SEタイプ、電圧は220V、周波数は60Hzです。

コンセント A・C・SEタイプ/電圧 220V/周波数 60Hz

マチュピチュやナスカの地上絵など、旅人にとって憧れの国・ペルー

親日国として、日本人にとって旅行しやすい国でもあります。ただし、コンセント事情は少し複雑なので注意が必要…。

コンセントは、日本と同じAタイプも使われていますが、CタイプとSEタイプも混在しているため、変換プラグを用意しておくと安心です。

また電圧も220Vと高いため、日本の電源専用の電化製品は変圧器が必要。そして全世界対応の電子機器もペルーの電圧事情を考えると、変圧器を通したほうが安全です。

詳しくペルーのコンセントや電圧事情についてご紹介します。

ペルーではA・C・SEのコンセントが混在

ペルーでは、A・C・SEと3種類のコンセント形状が混在しています。

一番多いのはAタイプとCタイプ。SEタイプは時々見かける程度です。

Aタイプのコンセントなら日本と同じ形状なためそのまま挿し込むことが可能ですが、Cタイプ・SEタイプの場合、変換プラグがないと使用できません

*変換プラグが必要なくても、変圧器が必要かどうかの確認を忘れずに!

マルチ変換プラグがあると便利

ペルーでは複数のコンセント形状が混在しているため、1つですべてに対応できるマルチ変換プラグがあると便利です。

ペルーは日本からの直行便がないので、どこかを経由することになりますが、経由地の空港やホテルなどでコンセント形状が日本やペルーと違う場合でも、マルチ変換プラグを持ってると不安知らずです。

 

ただし、いざマルチ変換プラグを選ぼうと思うと、種類が多くてかなり悩みます…。

マルチ変換プラグはシンプルなものからコンセントの口数が多いものやUSBポートが付いているものまで様々な製品があります。

筆者が海外で10年以上生活してきておすすめなのはシンプルで軽量なタイプ

高機能なものはサイズが大きく、他のコンセントプラグと干渉したりしてうまく挿し込めない事が少なくありません。重さで勝手に抜けてしまうものも…

コンパクトサイズのものなら、バッグに入れて持ち歩きやすいので、空港や観光中にもサッと取り出せてすぐに使えます。

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『さらに詳しく変換プラグの選び方が知りたい!』という方は関連記事を参考にしてみて下さい。

ペルーの電圧は220V

ペルーの電圧は220Vです。

日本の電圧が100Vなので、2倍以上の差があります。なので、そのまま日本の電源にしか対応していない電化製品を使用すると、一瞬で故障するか、発火する可能性もあります。

ペルーで100V電源用の家電を使用するには、電圧を100Vに落とすための変圧器が必要になります。

ただし、海外旅行に持っていくようなiPhoneなどのスマートフォンや、デジタルカメラなどは、もともと全世界の電圧に対応(マルチボルテージ仕様という…)している場合が多いです

確認方法は簡単です。

iPhoneの充電アダプターのプラグ部分を見てみてください。

(画像出典:Apple

Input:100-240V 1A 50-60Hz

『Input:100V-240V』とあるのが確認できるはずです。これは、対応電圧が100V~240Vなら使用できることを意味しています。

そのため、旅行に持っていく電子機器にこの表記があれば、変圧器なしで基本的には使用できます。逆にこの部分に、『Input:100V』とあれば、日本の電源専用なので、使用するには変圧器が必要になります。

ただし、電化製品が全世界の電圧に対応しているかどうかに関わりなく、ペルーでは変圧器を使用することをおすすめします。(有名ホテルに宿泊する方以外…)

ペルーの電圧は不安定…

ペルーの電気事情はあまり良くなく、いまだに停電が頻発している地域も少なくありません。そして、電圧が不安定なのが厄介です。

電圧が不安定というのはイメージがつきにくいかもしれません。極端にいえば、本来は220Vの電圧のハズが180V~240Vくらいの間でフラフラしているような状態ということです。特に停電前や復旧する時には、電圧が不安定になります。

電子機器は不安定な電圧に弱く、全世界対応の製品でも、充電アダプターが壊れたり、製品自体が壊れたりすることがあります。(実際筆者もPCを他の中米の国で1台壊しました…)

変圧器には、電圧を100Vに安定させる効果も期待できるので、ペルーでiPhoneやノートパソコンなどの電子機器を使用する時には、変圧器を通して使用すると安心です。

特に仕事や留学でPCがなくなったら困る…という方はご注意を。

上で「有名ホテルに宿泊する方以外…」と書いたのは、有名ホテルには同じような効果を持ったreguladorと呼ばれる電圧安定器が普通設置されていますし、停電時も自動で発電機に切り替わる仕組みが取られているからです。

それ以外の方は、念のために変圧器を用意しておいたほうが安心です。筆者もここ3年気に入って使っているのがコチラです。

電子機器に使う変圧器でおすすめはコレ

 

ペルーの電気事情を確認して旅行を楽しもう

ペルーのコンセント形状はA/C/SEタイプの3種類、電圧は220V、周波数は60Hzです。

ペルーは停電があったり、電圧が安定しなかったりなど、発展途上国ならではの電気事情なので、あらかじめ変換プラグや変圧器をしっかり準備してトラブル無く楽しみましょう。

また、旅行の前には必ず外務省が準備している海外安全情報の確認もお忘れなく。

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