カシムラの変換プラグ

海外旅行に欠かせないトラベルグッズである「変換プラグ」

数あるメーカーの中でも50年以上の歴史を持ち、抜群の安心感で人気なのがカシムラです。

でも、カシムラの変換プラグはいくつか種類があるので、これから海外旅行のために「カシムラの変換プラグを購入予定」という方のために、タイプ別の選び方をご紹介します。

筆者
海外コーディネーター歴11年。出張の際にはカシムラのサスケシリーズを愛用しています。

カシムラの変換プラグの選び方

カシムラの変換プラグは3タイプに分かれています。

  • スタンダードタイプ
    コンセントの形状別になっている変換プラグ。
  • マルチタイプ「サスケ」
    コンパクトサイズで全世界のコンセントに対応するマルチ変換プラグ。
  • ブロックタイプ「カムイ」
    一つにまとまり扱いやすく携帯に便利。

1.リーズナブルに済ませるなら「カシムラ スタンダードタイプ」

カシムラのスタンダードタイプはそれぞれの国のコンセント形状に合わせた専用の変換プラグ。

1個あたりの値段は約200円~300円ほどと、リーズナブルさが何よりの魅力です。

Amazonなどでは2個セットが大体600円前後で販売されています。

デメリットとしては、それぞれのコンセント形状専用なので毎回行く国や地域に合わせてコンセント形状を調べて購入する必要があることや、複数のコンセント形状が混在している国では使いづらいといった点が挙げられます。

カシムラのスタンダードタイプ変換プラグはこんな方におすすめ

  • 「海外旅行にはめったに行かない」
  • 「留学や出張で一つの国に長期滞在する予定」
  • 「できるだけリーズナブルに変換プラグを手に入れたい」

以上のような方はカシムラのスタンダードタイプの変換プラグがおすすめです。

実際に国やエリア別のコンセント情報も簡単に載せますので参考にしてみてください。

Cタイプの変換プラグ

  • ヨーロッパ
  • 韓国
  • タイ
  • インドネシアなど

SEタイプの変換プラグ

  • フランス
  • 韓国
  • インドネシアなど

Oタイプの変換プラグ

  • オーストラリア
  • 中国
  • ニュージーランドなど

BFタイプの変換プラグ

  • イギリス
  • 香港
  • シンガポールなど

筆者
実は最近は100均でも同じような商品がありますが、差額は200円ほどですし、カシムラと100均では品質が全く異なるので旅行業者として100均の商品はおすすめしていません。

2.旅行好きならカシムラのマルチ変換プラグ「サスケ」

カシムラのサスケは全世界のコンセントタイプに対応できるマルチ変換プラグ

価格は2,000円前後とスタンダードタイプより高くなってしまいますが、利便性が高いので海外コーディネーターの筆者も愛用しています。

分解する変換プラグ

2つのパーツに分かれていて、組み合わせることで全世界7種類のコンセント形状に対応しています。

分解式のマルチ変換プラグは他メーカーのゴーコンシリーズがあるのですが、カシムラのサスケはサイズのコンパクトさが魅力です。

コンパクトサイズのマルチ変換プラグ

手のひらにすっぽり収まるサイズなので、バックパックの中でも場所を取らず、重量も48gと超軽量

最初使い始めるときには組み合わせ方がちょっとわかりにくいかもしれませんが、数回使えば誰でも問題なく利用できると思います。

基本的にカシムラのサスケを持っていれば、これから先海外旅行に出かけるのに「あの国のコンセントはどんな形だったっけ?」という悩みからは開放されます。

カシムラのマルチ変換プラグ「サスケ」はこんな方におすすめ

  • 「いろいろな国に行ってみたい」
  • 「1年に1回は海外旅行する」
  • 「できるだけかさばらない変換プラグが欲しい」

カシムラのマルチ変換プラグ「サスケ」の仕様

  • 対応コンセント:B/C/BF/O/SE/O2
  • 本体サイズ:45mm×97mm×19mm
  • 本体重量:48g
  • 定格:6A/250V

カシムラのマルチ変換プラグ「サスケ」の口コミ

海外旅行で役に立ちました!

手ごろな大きさでかさ張らず、フィンランド等北欧諸国で使用しましたが、使い易く重宝しました。
楽天市場の口コミ

3.ブロック式で携帯性に優れるカシムラ「カムイ」

カシムラのサスケシリーズはロングセラー商品なのですが、「組み立てるのが面倒くさい…」という声も少なくなく、そんなユーザーのために開発されたのが「カシムラカムイ」です。
*商品名、、NAR○TOから来てるんですかね…。

ブロック式で各ブロックにコンセントタイプも表記されているので、迷うことなく必要なブロックをコンセントに差し込めばOK。

持ち運ぶ際にもそれぞれのブロックを重ねるだけなのでひとまとまりになって携帯性も高めです。

そしてカムイシリーズの最大の魅力はUSB充電アダプターのブロックが付いたセット
価格は2,700円前後と少し値がはりますが、2.4Aの急速充電にも対応しているので、これ一つあるだけでスマホやデジカメ、モバイルバッテリーのアダプターを海外旅行に持っていく必要がなくなります

サイズだけを見ればサスケの方がコンパクトですが、電子機器の充電アダプターを持っていかなくてよいことを考えると携帯性はカムイの方が優れているかもしれません

USBアダプターが付属していない単体タイプもありますが、利便性を考えると断然USBブロックがセットになっているモデルがおすすめです。

カシムラ・マルチ変換プラグ「カムイシリーズ」はこんな方におすすめ

  • 「簡単に使えるマルチ変換プラグが欲しい」
  • 「USBポート付きでコンパクトなマルチ変換プラグが欲しい」
  • 「いろいろな国に出かけてみたい」

カシムラマルチ変換プラグ「カムイ」の仕様

  • 対応コンセント:A/B/C/CB/O/SE/BF/B3/O2
  • 本体サイズ:128×39×39mm(USBブロック含む)
  • 本体重量:160g
  • 定格:6~13A/250V

カシムラマルチ変換プラグ「カムイ」の口コミ

海外で役に立ちました

大変よく考えられた商品で海外旅行で役に立ちました。対応範囲が広くこれが一つあれば安心です。購入して正解でした。

ヤフーショッピングの口コミ

カシムラ変換プラグの使い方

カシムラのBFタイプ

カシムラの変換プラグの使い方についても簡単にご紹介したいと思います。

カシムラスタンダードタイプの使い方

変換プラグの使い方

カシムラのスタンダードタイプの変換プラグも持っていたのですが見当たらなくて、画像はカシムラ・サスケです。

スタンダードタイプの使い方は簡単で、画像のように日本のコンセントを片側から差し込んで、外国のコンセントにもう片方を差し込めばOKです。

筆者
海外の電気は日本と電圧が異なります。変換プラグには変圧機能はないので、日本の電圧専用の電気製品を使う場合は変圧器が必要になります。

カシムラのマルチ変換プラグの使い方

カシムラのO2タイプ

カシムラのマルチ変換プラグは「組み立て方が難しい」と感じる方も多いですが、実際に使ってみると思ったより簡単です。

B・C・CB・SEタイプのコンセント

カシムラ変換プラグの幅調節

カシムラ「サスケ」の先端部分を使用します。

それぞれコンセントの幅によって、両脇から調節ボタンをプッシュして合わせます。

最近ブラジルで主流になっているCBタイプも3つ穴ですが、2つのピンを差し込むだけで通常通りに使用できます。

O・O2タイプのコンセント

O2とOタイプの使い方

O・O2タイプはカシムラ「サスケ」の後ろ部分を使用します。

Oタイプならそのまま差し込んで、シャッター付きのO2タイプなら白色のシャッターをくるっと回せばOK。
そして、O2タイプは中国がメインなのですが、別にO2タイプでもOタイプの形のまま差し込んでしまって問題ありません。

B3・BFタイプのコンセント

カシムラでBFとB3タイプの使用

B3とBFタイプだけ、カシムラ「サスケ」の2つの部品を組み合わせるので少し複雑です。

横にした先端部分に垂直にした後ろ部分を差し込んでコンセント形状を作ります。

差し込む向きによってB3タイプとBFタイプになります。

エジプトや南アフリカ共和国などはB3タイプ、イギリスや香港、シンガポール、マレーシアなどはBFタイプが使用されています。

カシムラの変換プラグで海外旅行は安心!

カシムラのBFタイプ

海外旅行で必須のトラベルグッズである「変換プラグ」

中でもカシムラの変換プラグは信頼できる日本メーカーということで非常に人気が高いです。

カシムラの変換プラグは主に3タイプに分けることができますが、特にサスケとカムイは持っているだけで海外の旅行のコンセント問題を一気に解決してくれるスグレモノです。

これから海外旅行に出かける方は変換プラグのご用意を忘れずに。

筆者
忘れてしまったら海外の空港などでも購入できますが、値段が割高だったり、バカでかい変換プラグしか売ってなかったりするので、日本で用意していくことをおすすめします。