マレーシアのコンセントタイプはBFタイプ、電圧は220V

コンセントタイプはBFタイプ、電圧は220V

リゾート地として極上のビーチを求めて世界中から旅行客が集まるマレーシア

豊かな自然やイギリス統治下の面影を残すクアラルンプールの近代建築、世界遺産の街など、様々な景色を楽しむことができます。

日本人にも人気の高い旅行先ですが、日本とはコンセントのタイプが異なるため、スマートフォンの充電のためには変換プラグが必要になります。

電圧も220Vで日本の約2倍ですが、iPhoneなどのスマートフォンやノートパソコンなどの電子機器は、全世界の電圧に対応している場合も多く、変圧器が本当に必要かどうかは確認が必要です。

マレーシアのコンセントタイプはBFタイプ

日本のコンセントは縦線が2本平行に並んだ“Aタイプ”と呼ばれるコンセントの形状ですが、世界中では他にも様々なタイプのコンセントの形状があります。

マレーシアのコンセントはBFタイプと呼ばれる3つ又形状をしています。

このBFはブリティッシュ・フラット(British Flat)の略で、イギリス統治下にあった国々でよく使用されるコンセント形状です。他にもアジアではカンボジアやブルネイ、シンガポールなどでBFタイプのコンセントが使用されています。

日本のコンセントとは形状が異なるため、日本の電子機器を使用するには変換プラグが必要になります。

マレーシアのコンセントの特徴として、コンセントの横にON-OFFの切り替えスイッチが付いています。電圧が高いためONのままコンセントプラグを挿すと、電子機器が故障することがあります。OFFにしてから抜き挿しするようにしましょう。

クアラルンプール空港でのコンセント事情

マレーシアのクアラルンプール空港内では、万が一BFタイプの変換プラグがなくても利用できる日本のAタイプのままで利用できるスポットがあります。

クアラルンプール空港内T2で電源が利用できるスポット
  • 到着出口出て左右にある“charging station"
  • 到着出口出てモール内1階にある“ダンキンドーナツ”

この2ヶ所では、Aタイプのコンセントが差し込めるコンセントやUSB差し込み口があるので、BFタイプがなくても電源利用できます。

他のスターバックスやマクドナルドなど、あっても良さそうなスポットはすべてBFタイプのみなので気をつけましょう。

もし変換プラグを購入したい場合は、到着出口でて真っ直ぐ進むと左手にあるJaya Grocerというスーパーで、1個600円弱で購入できます。
ただ日本で購入すると半額くらいなので、あらかじめ準備しておきましょう。

変換プラグは300円前後で購入可能

変換プラグはネット通販や家電量販店で購入できます。価格の相場は、日本メーカーのしっかりしたものでも、300円前後とリーズナブルです。

  • 海外旅行にはめったに行かない
  • 東南アジアのBFタイプの国にしか行かない

という方なら、BFタイプのみに対応した変換プラグを購入しておけば、旅行中もコンセントでは困らないでしょう。

スタッフ
変換プラグが壊れて何も充電できなくなると本当に大変です。変換プラグは予備も含めて2つは用意しておきましょう。

ダイソーなど100均の変換プラグはイマイチかも…

実は、最近では、ダイソーなどの100均でも変換プラグが購入できます。

もちろん値段は100円です。

筆者も使い捨てスリッパなど、100均商品で重宝している旅グッズはたくさんあるのですが、変換プラグに関しては、あまりおすすめはしません

確かに普通に使える物もありますが、中には作りが甘くて挿し込めなかったり、挿し込んでも緩くてすぐに抜けてしまう商品もあるようです。

「海外で試したら使えなかった…」となると、本当に大変です。普通の商品とは100円ちょっとの差なので、ここは節約せずにしっかりしたメーカーの変換プラグを購入することをおすすめします。

マルチ変換プラグならより快適

マレーシアの旅行だけであれば、BFタイプのみの変換プラグでも問題ありませんが、

  • 年に1回は海外旅行に行く
  • いろいろな国に行ってみたい

という方の場合、毎回旅行先に合わせてコンセントの形状を調べたり、購入しに出かけたりするのも面倒ですよね。いくつも変換プラグがあると荷物もかさばります。

マルチ変換プラグなら、世界中のコンセントに1つで対応可能

旅行好きの方やバックパッカーがよく利用するのが、1つで様々なコンセント形状に対応できるマルチ変換プラグです。

ロード・ウォーリアのゴーコンは、どのシリーズもとてもコンパクトサイズなので、手荷物の小さなバックに入れてもかさばりません。コレ1つで世界中のコンセント形状に対応できるので、一度購入してしまえばこの先海外旅行でコンセントに悩むことがなくなります。

マレーシアの電圧は220V

マレーシアの電圧は220Vです。

日本の電圧は100Vなので、日本の100V電源専用の電化製品を使用する場合には、220Vから100Vへ下げるための変圧器が必要になります。

ただし海外旅行で必要な電子機器の多くは全世界の電圧対応なことが多く、その場合は変圧器は必要ありません

iPhoneやスマートフォンの充電には変圧器は必要なし

普段使っているiPhoneやスマートフォンの充電器のアダプターの裏に表記されている小さな文字を確認してみましょう。

(画像出典:Apple)

多くの電子機器のアダプターには以下のような表記があります。

Input: 100-240V 1A 50-60Hz

確認するのは100-240Vのところです。これは電圧が100Vから240Vであれば使用できることを意味しています。

Apple製品はすべて100-240Vの電圧で使用できるので、マレーシアに行っても変圧器なしで充電できます。*変換プラグは必要なのでご注意を!

また、ほかのスマートフォンやタブレット端末も全世界対応のものがほとんどです。変圧器を購入してしまう前に、充電用のアダプターを確認しましょう。

全世界対応の場合が多い電化製品
  • スマートフォン
  • デジタルカメラ
  • ノートパソコン
  • 電気シェーバー
  • 電動歯ブラシ
  • モバイルバッテリー

多くの方が海外旅行へ持って行く電化製品のほとんどはどこの国の電圧でも問題なく使用できることがわかります。

ほとんどの人は、海外旅行で変圧器がなくても困らないでしょう。

マレーシアのコンセントはBFタイプ、電圧は220V

リゾート地として人気の高いマレーシア。

出発する前に確認したいのがコンセントタイプ電圧です。

マレーシアのコンセント形状と電圧は…

コンセントはBFタイプ 電圧は220V

コンセント形状が日本のAタイプとは異なるため、マレーシアで日本のiPhoneなどのスマートフォンや電子機器を使用するには変換プラグが必須になります。

電圧も220Vと日本の2倍以上ですが、多くの電子機器は全世界の電圧に対応しているので、海外旅行では変圧器は必要ない場合がほとんどです。

マレーシアは日本人もよく訪れる国ですが、スリやひったくりなどの被害に遭う邦人も少なくありません。旅行に出かける前には、外務省が用意している海外安全情報も確認しておきましょう。

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