スタリアVsの口コミレビュー

 

「フルスペックで堪能する、100Lの大容量。」がキャッチフレーズのスタリアVs

スタリアシリーズの最新作として熟成された進化を遂げています。

実際にスタリアVsを体験する機会があったので口コミ評価と一緒にご紹介します。

筆者:ジンベエ
海外ガイド歴12年。スーツケース&トラベルグッズ収集が趣味。トラベルグッズのレビューを担当しています。

プロテカ・スタリアVsの4つの特徴

進化を続けるスタリアシリーズですが、最新作であるスタリアVsもプロテカらしい上品なデザインが特徴です。

最近ではエアロフレックスライトのような海外ブランドに負けないデザイン性の高いスーツケースもありますが、個人的にはスタリアVsのような昔からのプロテカらしい機能美を追求したデザインが好みです。

ではスタリアVsの主な4つの特徴も確認してみましょう。

1.特許技術のキャスターストッパー搭載

スタリアVSのキャスターストッパー

スタリアVsに搭載されているキャスターストッパーは「マジックストップ」と呼ばれるプロテカが特許を取得している技術です。

スタリアVSのマジックストップ*写真撮るの下手くそですみません…めっちゃ写り込んでます。

手元のスイッチひとつでオンオフの切り替えができ、両方のキャスターに均等にロックがかかるため、揺れる電車の中でも片効きを防いでスーツケースをしっかり固定します。

また、他のメーカーのスーツケースは、キャスターが摩耗していくにつれてロックする力が弱くなっていきますが、マジックストップは長年の使用でキャスターが摩耗しても一定の圧力で直接キャスターを固定する仕組みのため、ロックする力が変わりにくいのが特徴です。

2.移動快適性を追求したサイレントキャスター&ベアロンホイール

スタリアVSのキャスター

プロテカのスーツケースで評価の高いサイレントキャスター&ベアロンホイール

2つとも搭載しているのは、プロテカの中でも上位モデルのみです。

プロテカキャスターの説明

ベアロンホイールはホイール内部に摩擦抵抗を極限まで抑えた「高耐久性クロム鋼ベアリング」が搭載されています。
荷物をたくさん入れて重くなった状態でも滑るような軽さが魅力です。

サイレントキャスターはプロテカ独自のノイズキャンセリング機構で、タイヤに溝を施すことで体感音量を約30%軽減しています。

ジンベエ
実際にプロテカを使ってみると、キャスターの違いだけで結構の旅の疲れ方が変わるんです。

サイレントキャスターの静音性を確認

キャスターには厳しい荷物を入れた状態で石畳の上の走行音の違いを確認してみました。ちょっとマニアックな動画ですが…。

*テストは同キャスターが搭載されたエアロフレックスライト使用

3.100L大容量でも扱いやすいサイズ感

スタリアVsで特に魅力に感じるのがサイズ感です。

筆者は普段、友人からスーツケースの選び方を聞かれた時に「大きすぎるスーツケースはやめたほうがいい」と勧めています。
高さがあると女性には扱いにくいですし、スーツケースの重量分荷物が入れられなくなるので…。

ただし、スタリアVsは100Lサイズでも本体サイズが64cmしかないので、男女問わず非常に扱いやすいです。

大きいサイズでもここらへんの使いやすさが日本ブランドのプロテカらしいと思います。

ちなみに重量は100Lサイズで5.1kg
最近では一番軽いスーツケースというわけではないですが、キャスターストッパー搭載のスーツケースとしてはかなり軽量化に成功しています。

ジンベエ
一般的に高さが70cmを超えるスーツケースは、荷物を入れた状態での持ち運びがしづらいことが多いです。

4.意外と高いコストパフォーマンス

ちょっとマニアックな情報になるのですが、プロテカでは各シリーズでモデルチェンジを重ねるごとにちょっとずつお値段が高くなっています。

モデル名価格の変化(税抜)
マックスパスH2s→
マックスパス3
54,000円→60,000円
6,000円up
360s→
360T
55,000円→59,000円
4,000円up
スタリアV→
スタリアVs
(100Lサイズ)
60,000円→61,000円
1,000円up

でもスタリアVsは前モデルであるスタリアVからはたったの1,000円しか変わってないんです。

一番小さいモデルでも5万円以上するスーツケースなので万人におすすめできるわけではないですが、それでもプロテカのキャスターストッパー搭載モデルの中では実はコスパが高めです。

プロテカ・スタリアVsの仕様

スタリアVsは全5サイズ

特にスタリアVsは50L~70Lサイズまでだけで3サイズを揃えているのが特徴で、探しているベストサイズが見つけられるはずです。

No.サイズ重量容量価格
0295145×38×25cm3.1kg37L50,000円
0295251×41×29cm3.7kg53L53,000円
0295355×44×30cm4.0kg66L55,000円
0295460×47×30cm4.3kg76L57,000円
0295564×50×34cm5.1kg100L61,000円

スタリアVsのカラーバリエーション

スタリアVsには、

  • ガンメタリック
  • ブルーグレー
  • ショコラブラウン
  • ワイン
  • ダークシルバー

の5色がラインナップされています。

店舗で確認したのはワインでしたが、上品な色合いで老若男女問わず使いやすいカラーでおすすめです。

プロテカ・スタリアVsの口コミ評判

実際にプロテカスタリアVsを愛用しているユーザーの方の口コミも確認してみましょう。

さすが国産

プロテカ スタリアVs 75リットルサイズ
ガンメタリックを買いました。
軽くて4輪タイヤがスムーズです。
見た目より荷物をたくさん入れれて満足です。
3年保証は素晴らしいです。
荷物を預けて壊されても空港で対応して貰えます。
あとタイヤストッパー機能があるので
電車内でカバンを支えてなくてもOK。
いいカバンです。
楽天市場の口コミ
予想以上にキャスターが静かで、スムースな取り回しができる。

スタリアVs スーツケース 53リットル

サイズ感がちょうどよかったです。10年前に比べてキャスターの静音もアップしている気がしました。
日本が世界に誇る国産ブランドなので当たり前といえば当たり前ですが、口コミ評価も非常に高いです。

国産ラゲージならではの極上の使い心地をスタリアVsで!

スタリアVsについてご紹介しました。

日本のトップラゲージブランドと言えるプロテカの新作スーツケースらしく、使用者の目線で考えつくされた工夫が感じられるスーツケースでした。

決して安くはありませんが「プロテカプレミアムケア」で3年間は航空会社による故障にも無償修理で対応してくれますし、快適&安心を求める方におすすめな1台です。

ジンベエ
プロテカプレミアムケアの“航空会社による破損にも無償対応”というのは、あのリモワですらできないラゲージブランド唯一のプロテカだけのサービスです。