【現役ガイド執筆】リモワの魅力とは?最新スーツケース5選&口コミ評判

 

“スーツケースの王様”と呼ばれ、トラベラーにとって圧倒的なステイタスシンボルとなっているリモワ(RIMOWA)

「いつかはリモワを使ってみたい…」と思っている旅行好きの方や出張族の方も多いのではないでしょうか?

そこで今回の特集では…

  • リモワとはどんなスーツケースブランド?
  • リモワのおすすめスーツケースはどれ?
  • 用途に合わせたリモワの選び方は?

といったリモワに関する疑問に2022年の最新モデルや口コミ評判を交えつつお答えします。

この記事の
筆者:ジンベエ
海外ガイド&コーディネーター歴12年。使用したスーツケースは50台以上。
世界散歩ではトラベルグッズのレビューを担当しています。お役に立つ“生”の情報をお届けします。

リモワの魅力とは?

リモワのラインナップ

リモワは1898年にドイツ・ケルンでスーツケース工場として始まりました。

当初は家族経営の小さな工場で、木材と牛革を使って作られる木製のスーツケースが主力商品でした。

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そして1950年代に入り、リモワの代名詞ともなったジュラルミン製のスーツケースが生み出されると、リモワは世界を飛び回る人たちのシンボルとなります。(上記の画像は、リモワがインスピレーションを得た世界初の全金属製旅客機Junkers F.13

以降、伝統にあぐらをかくことなく、革新的なスーツケースを世に送り出し続けるリモワのスーツケースは、セレブリティ達のステイタスシンボルとして愛され続けています。

リモワを愛用する著名人たち

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世界中の著名人にもリモワの愛用者がたくさんいます。

ジェイソン・ステイサムケイティ・ペリーキャサリン・ケイト・アプトンなどもリモワを愛用。

日本では羽生結弦EXILE・ATSUSHIGACKT福山雅治などもリモワを愛用しているところがテレビなどで明らかになっています。

ジンベエ
あまり知られていませんが、ドイツ以外の地で初めてリモワが販売された場所は日本でした。1980年のことです。日本ともつながりの強いラゲージブランドなんです。

リモワのスーツケースの特徴

歴史のあるリモワ

リモワのスーツケースを一言で表現するなら“限りなく完全”

120年の歴史の中で常に「旅を愛する人に、最高のトラベルソリューションを提供」することをコンセプトにスーツケースを作り続け、圧倒的に高品質で圧倒的にかっこいいリモワのスーツケースは不動の地位を築いています。

リモワがリモワたる所以に注目しましょう。

革新的な進化を続けるリモワ

リモワは初代から第3代までが家族経営。

家族経営で代が変わるごとに企業の“良さ”が失われていくのはよくあることですが、リモワはそうではありません。

2代目、3代目へと代を変えるごとに、伝統を守りつつ革新的な進化を続けています。

2代目でリモワは世界初のアルミニウム製スーツケースを販売

リモワのジュラルミン製スーツケース

2代目のリチャード・モルシェックの代になり、航空機に魅せられた彼は15階から落としても中身を守ることのできる剛性を持つアルミニウム製のスーツケースを作り上げます。

“堅牢性”“軽量性”を併せ持つジュラルミン製スーツケースは世界的ベストセラーとなり、リモワのトレードマークのようになっています。

木材や革が使われていた頃と比べると、樹脂素材の開発によってアルミニウム製の素材としての魅力は薄れてきているかもしれませんが、現在でもリモワの高いデザイン性とステータス性で世界中には多くのファンがいます。

ジンベエ
ジュラルミンとは、銅とマグネシウムを含んだアルミニウム合金の一種で、強度は鉄鋼材料にも匹敵する素材です。

3代目でリモワは世界で初めてポリカーボネート素材を使用

リモワのラインナップ

高級スーツケースメーカーを中心にラゲージ素材として現在主流になっているのが高級素材であるポリカーボネート

この素材を2000年に世界で初めてスーツケースに採用したのがリモワの三代目経営者であるディーター・モルシェックです。

他にも、走行性を安定させるダブルキャスターや、シールを貼る必要がなくなる液晶表示のエレクトロニック・タグなど、リモワは常に革新的な進歩を続けています。

ジンベエ
ポリカーボネートは1953年にドイツ・バイエル社が開発したプラスチックの一種。軽量ながら高い強度を誇るのが特徴で、耐衝撃性はガラスの200倍以上とも言われています。強い強度を誇ることから軍事用品にも活用されています。

リモワを試すならレンタルもあり

リモワは新品で購入すると10万円前後もする高級ラゲージブランド。

「できれば一度は使ってみたい…」「購入前に使い心地を確認したい」という方には、レンタルもおすすめです。

レンタルスーツケース最大手のR&Y Rentalなら最低価格保証があり、3,000円台からエッセンシャルコレクションなど最新のリモワのスーツケースが利用できます。

【口コミ&評判】リモワのおすすめスーツケースランキング5選

リモワのスーツケース

では、2022年最新モデルも含めたリモワの人気スーツケースをランキング形式で確認していきましょう。

口コミ評判も含めてご紹介するので参考にしてみて下さい。

順位モデル名正規価格
1位エッセンシャル
キャビン
80,300円~
2位エッセンシャル
チェックイン
95,700円~
3位エッセンシャルライト
チェックイン
154,000円~
4位クラシック
チェックイン
143,000円~
5位オリジナル
チェックイン
154,000円~

1位:リモワ エッセンシャル キャビン

耐久性の高さと軽量性を高いバランスで融合

サルサとサルサデラックスコレクションが統合され「エッセンシャル」になりました。

カラー展開も以前のサルサで採用されていたマット系と、サルサデラックスで採用されていたグロス系を合わせた全9色がラインナップされています。

エッセンシャルのカラーラインナップ

これまでにない明るいカラーリングも用意されていて、ちょっとリモワっぽくない感じも新鮮で若い女性を中心に人気があります。

新色カラー
  • コーラルピンク
  • スレートグレー
  • セージグリーン
  • サフランイエロー

世界で初めてポリカーボネートを採用したリモワが作り続けるポリカーボネート製のイノベーションを体現したスーツケースです。

特に耐久性と軽量性のバランスが絶妙で、容量36Lサイズで重量は3.2kgです。

キャビンには他にも、34LサイズのキャビンSと45LサイズのキャビンPlus(機内持ち込み不可)の2サイズがラインナップされています

サイズ
  • 34L
  • 36L
  • 45L
カラー
  • 全9色
機能
  • TSAロック
  • フレックスディバイダー
  • マルチホイールシステム
  • テレスコープハンドル
  • ポリカーボネート100%

リモワ エッセンシャル キャビンの口コミ・評判

初のリモワ

一生モノを買うつもりで購入しました。軽いのにずっしりとした安定感があって、これまで使ってきた1,2万のスーツケースとは全く別物です。自意識過剰なのかも知れませんが空港で引いて歩いていると背筋をピンっと張って歩きたくなります。並行輸入品だったので偽物ではと不安だったのですが無事にコードを公式サイトでも登録できて一安心でした。満足感の高い買い物でした。
利用者の口コミ

2位:リモワ エッセンシャル チェックイン

細部にこだわった設計

1位もエッセンシャルコレクションでしたが、2位もエッセンシャルの受託手荷物サイズのチェックインがランクイン。

荷物の量に合わせて高さを調節できるフレックスディバイダーや、ジップ開閉式ネットポケットなど受託手荷物で預けても煮崩れをおこしにくい工夫もされていて、何も心配せずに使える安心感がリモワです。

20kg以上荷物を入れるような場合でも、ベアリング搭載のマルチホイールシステムなら、ストレスフリーな移動快適性をキープできます。

60L・4.1kgのチェックインMと85L・4.8kgのチェックインLの2サイズがラインナップされています。

サイズ
  • M
  • L
カラー
  • 全9色
機能
  • TSAロック
  • フレックスディバイダー
  • マルチホイールシステム
  • テレスコープハンドル
  • ポリカーボネート100%

リモワ エッセンシャル チェックインの口コミ・評判

さすがトップオブスーツケース

しっとりとしたマットな質感のボディはさすがの高級感です。
細かいところの作りも非常に正確でドイツのモノ作りの基準の高さが感じられます。

デザインならより派手なブランドもたくさんあると思いますが、リモワは造形美とは何たるかを教えてくれます。所有する喜びを感じさせてくれます。

利用者の口コミ

3位:リモワ エッセンシャルライト チェックイン

リモワで最も軽いコレクション

サルサエアーの後継コレクションであるエッセンシャルライト

リモワのラインナップの中で最も軽量性に優れているのが特徴
特に受託手荷物サイズのチェックインの人気が高いです。

59L・3.1kgのチェックインMと81L・3.7kgのチェックインLの2サイズ展開です。

受託手荷物制限目一杯のサイズで3kg台なため、荷物の多い旅行や出張に重宝します。

若干エッセンシャルコレクションと比べるとサイズもコンパクトで、重量もM・Lともに3kg台と扱いやすいため、女性にも人気が高いです。

サイズ
  • M
  • L
カラー
  • 全5色
機能
  • TSAロック
  • フレックスディバイダー
  • マルチホイールシステム
  • テレスコープハンドル
  • ポリカーボネート100%

リモワ エッセンシャルライト チェックインの口コミ・評判

安心感

何年もトパーズを使用しているので樹脂製のスーツケースに抵抗があったのですが、試しに80Lサイズを購入しました。使ってみての感想は素晴らしいの一言、、、。追加料金が必要なくらい荷物を詰め込んでの移動でもハンドルは安心感があり、クローゼットにしまっておく時にも軽くて取り扱いが非常に楽です。樹脂なので10年使うのは難しいかもしれませんが、使い心地だけならパーフェクトです。
利用者の口コミ

4位:リモワ オリジナル チェックイン

リモワの象徴“RIMOWA Original”

時代を超えて愛され続けるリモワの象徴的なモデルであるリモワ オリジナル

トパーズという前コレクションから名称がオリジナルになり、どんなシリーズなのかイメージしやすくなったリモワのフラッグシップコレクションです。

圧倒的な強度と軽さを兼ね揃えたアルミニウムを使い、リモワの熟練した職人たちによって作られるドイツのクラフトマンシップとテクノロジーの結晶です。

ポリカーボネートの登場によって、一番軽いスーツケースではなくなりましたが、手に取ることで悦びを感じさせてくれる特別な一台です。

5.4kg・60LのチェックインMと6.2kg・86LのチェックインLの2サイズがラインナップされています。

サイズ
  • M
  • L
カラー
  • ブラック
  • シルバー
  • チタニウム
機能
  • TSAロック
  • フレックスディバイダー
  • マルチホイールシステム
  • テレスコープハンドル
  • アルミニウム製

リモワ オリジナル チェックインの口コミ・評判

これまで3台ほどリモワを愛用してきました。時には気に入ったデザインのキャリーを見つけて浮気してしまうこともありましたが、結局はリモワに戻ってきます。

機能性や耐久性、アフターサービスの充実度は他のメーカーとは別次元です。

オリジナルはトパーズから良い意味で特別大きな変化は感じられません。変わらない良さがあります。

利用者の口コミ

5位:クラシック チェックイン

生涯使えるリモワのクラシックコレクション

オリジナルと同じくアルミニウム製のシェルを持つクラシックコレクション。

前コレクションのクラシックフライトから名称はシンプルにクラシックになりました。

トレンドに敏感な方でも生涯にわたって愛用し続けられる上品で飽きのこないデザインが特徴

61L・5.3kgのチェックインMと84L・6kgのチェックインLの2サイズがラインナップされています。

見た目で「オリジナルとの違いがよくわからない」という方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に違いをまとめておきます。

オリジナルとクラシックの違い
  • サイドの持ち手
    オリジナルはアルミニウム製
    クラシックはレザー製
  • テレスコープハンドル
    オリジナルは無段階調整
    クラシックは2段階
  • デザイン
    オリジナルはラウンドフォルム
    クラシックは角張ったデザイン
サイズ
  • M
  • L
カラー
  • ブラック
  • ホワイト
機能
  • TSAロック
  • フレックスディバイダー
  • マルチホイールシステム
  • テレスコープハンドル
  • アルミニウム製

リモワ クラシック チェックインの口コミ・評判

念願のクラシック

ずっと欲しいと思い続けて遂に購入しました。まだ使っていませんがリビングに飾っても良い飾りになります。

まだ傷もない状態ですが、これから旅行しながら少しずつ自分だけのスーツケースにしたいと思います。

利用者の口コミ

120年の伝統を感じるリモワと旅に出よう

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