男女を問わず働く世代のオフィスワーカーから非常に高い支持を受けるエースのビジネスリュック。
最近ではノートパソコンやタブレット端末などを持ち歩く必要のあるビジネスパーソンも増えており、ワークスタイルも多様化しています。
そんな日本ならではのビジネスシーンにしっかりと“最適化”されたエースのビジネスリュックの特徴や人気の高いおすすめの2024年最新モデルも含めつつご紹介します。
筆者:ジンベエ
エース/ace.とは
エースの原点は、1940年に大阪の天王寺に始まったカバン製造卸業「新川商店」まで遡ります。
特に1953年に新素材である「東レナイロン」を生地に採用して開発したかばんは耐久性や軽量性、デザイン性を両立させ大ヒット。当時「バッグの一大革命」とも言われました。
エースはデザインコンセプトに「最適形状、最適デザイン」を掲げており、機能性・快適性・耐久性など、日本人の使用ニーズに合わせた設計・デザインが貫かれています。
日本の美意識、感覚、精神を受け継ぐ最適な「モチハコブカタチ」を創出し、すべての人々の移動を快適にすることをプロダクトのコンセプトに掲げ…
創業してから80年間、日本人のニーズに合わせたリュックを作り続け、ビジネスリュックのジャンルでは不動の地位を築いています。
- 通勤時間をもっと快適に過ごしたい
- パソコンやタブレットを仕事で持ち歩く
- スーツスタイルに似合うビジネスリュックを探している
エースのビジネスリュックの3つの特徴
*画像は筆者所有のガジェタブルCB
エースでは、主にトラベルニーズに応える「TOKYO LABEL(トーキョーレーベル)」と、ビジネスシーンでの快適性を追求した「GENE LABEL(ジーンレーベル)」の2つのレーベルからリュックがラインナップされています。
実際になぜビジネスユースでエースのリュックが選ばれ続けているのか、3つの大きな特徴を見てみましょう。
1.日本メーカーらしい考え抜かれた機能性
多くのビジネスパーソンがエースのビジネスリュックを使うと他のメーカーのものが使えなくなる理由が「エースならではの機能性」です。
日本の多くのビジネスパーソンは混雑する電車で通勤しなければなりません。
ただし、満員電車の車内でかさばるリュックは、他の方に迷惑をかけたり、荷物が取り出しにくかったりといったトラブルの原因にもなります。
実際、一般社団法人日本民営鉄道協会が実施した2020年の調査でも、電車利用時に迷惑と感じる行為として「荷物の持ち方・置き方」が6位にランクインしています。
そこでエースでは、収納力をキープしつつマチの薄いモデルや、狭いスペースでも荷物が取り出しやすいサイドファスナーを搭載したモデルなど、日本特有の問題を解消してくれるビジネスリュックをラインナップして、高い評価を得ています。
また、ビジネスリュックは“大は小を兼ねない”典型です。
必要以上に大きいリュックは通勤では不便なだけですからね。
エースでは、B5サイズ・A4サイズ・出張も対応可能など、様々なサイズのモデルを展開しているので、今まさに必要としている「ジャストサイズ」が見つかります。
2.長時間の通勤が楽になる背負い心地
エースのビジネスリュックは、ビジネスパーソンの中でも特に…
- 通勤で肩こりがひどい
- 通勤時間が毎日30分以上
- ノートパソコンを持ち歩かないといけない
という方におすすめです。
総務省の統計によると、関東圏では働く人の65.1%が毎日30分以上の時間をかけて通勤しています。往復で毎日1時間以上を通勤に使っていることになります。
エースのビジネスリュックは、負荷を分散するショルダーストラップや背面の通気性に優れたパネルなど、長時間背負った状態でも肩や背中に負担がかかりにくい設計になっています。
同じ重量の荷物でも、負荷を分散できるだけで重さの感じ方は大きく変わります。この点でエースのビジネスリュックはアルパイン用のリュックに負けない機能性が確保されています。
ちなみに第一三共ヘルスケアの実施した調査では、もし肩こり・腰痛がなくなれば、日本人の幸福度は4割増になるそうです。実際に良いバッグを使うと疲れにくいので仕事にも集中しやすくなりますよね。
また、エアベンチレーションに優れたビジネスリュックなら、通勤している間に蒸れて背中だけ汗で湿っているなんて不快なトラブルも回避できます。
そしてビジネスリュックだと海外メーカーの製品も人気が高いですが、どうしても身体の大きな海外規格で作られているため、日本人の体型だと合わないものも少なくありませんが、エースのビジネスリュックは日本人向けに専用設計・開発されているため、どのモデルを選んでも高いフィット感が得られます。
3.スーツスタイルが映えるシンプルでスマートなデザイン
ビジネスリュックは当然仕事で使うため、機能性だけでなくデザイン面でのビジネススーツとの相性も重要です。
エースのビジネスリュックのラインナップを確認するとわかりますが、良い意味で“個性を感じさせない”シンプルなデザイン性が魅力の一つです。
普段の仕事で使うワーキングスタイルから、休日のカジュアルスタイルまで、幅広くスマートに対応してくれます。
エースでおすすめのビジネスリュック10選
では、さっそくエースのラインナップの中でも特にビジネスシーンでおすすめのリュックを確認していきましょう。
それぞれのリュックの特徴や口コミ評判も掲載しているので、自分のニーズに合わせたビジネスリュック選びにお役立て下さい。
順位 | モデル名 | 実勢価格 |
1位 | ガジェタブル CB | 25,300円~ |
2位 | EVL-3.5 ビジネスリュック | 21,560円~ |
3位 | ガジェタブルR | 24,200円~ |
4位 | コンビライト ビジネスリュック | 26,400円~ |
5位 | ガジェタブル WR | 23,100円~ |
6位 | デュラテクト2 ビジネスリュック | 48,400円~ |
7位 | リテントリー 3wayリュック | 19,800円~ |
8位 | ホバーライト2 | 20,350円~ |
9位 | ガジェタブル | 23,100円~ |
10位 | スリファム | 19,800円~ |
*2024年1月執筆時の価格
1位:エース GADGETABLE-CB(ガジェッタブルCB)
ガジェタブルをよりタフに!
サイズ | 28×39×10cm |
重量 | 940g |
容量 | 13L B4ファイル/15インチPC対応 |
素材 | コーデュラバリスティックナイロン |
カラー | ブラック・ネイビー |
グッドデザイン賞を受賞したエースの人気ビジネスリュックシリーズのガジェタブルをさらに耐久性と撥水性で磨きをかけたのがガジェタブルCBです。
電車内で前抱え時も邪魔になりにくい1cmという薄マチ形状や、縦・横どちらからでも荷物を取り出しやすいポケットなど、高い支持を受けたガジェタブルの魅力はそのままに、生地素材にコーデュラバリスティックナイロンを採用することで耐摩耗性を大幅に向上させています。
ちなみにCBは“Cordura Ballistic nylon(バリスティックナイロン)”から取られています。
また生地にテフロン加工が施されているので、梅雨時の急な雨でも安心。
コンパクトな見た目でも13Lの収納力で15インチのノートPCにも対応しています。
一番人気は13Lサイズですが、全部で5モデルがラインナップされています。
- 62361 /リュック小/ 26×35×9cm / 850g / 9L
- 62362 /リュック中/ 28×39×10cm/ 940g / 13L
- 62363 /リュック大/ 30×42×10cm/ 1010g / 15L
- 62364 / 3WAY 小/ 40×29×10cm/ 950g / 14L
- 62365 / 3WAY 大/ 43×30×10cm / 1020g / 16L
エース ガジェタブルCBの口コミ評判
理想のカバンでした。
最初、店で9L迷彩柄のカバンを見てデザインに惹かれて、帰ってからホームページで色々調べていて、自分の持ち物の量を考えると13Lがベストだと思い、このカバンにたどり着きました。写真のように15.6インチのノートパソコンと充電ケーブル、手帳、財布、本2冊、着替え、電動歯ブラシ、他に小物を少し入れて、重さが6kgでした。
リュックとしては重いと思います。自分はリュックとしては使っていないので問題ないですが!あと、型崩れも無く自立するので使い易いと思います。
2位:エース EVL-3.5 ビジネリュック
エースビジネスリュックのフラッグシップモデル
サイズ | 30×40×11cm |
重量 | 1460g |
容量 | 13L⇔24L A4ファイル/13インチPC対応 |
素材 | コーデュラバリスティックナイロン |
カラー | ブラック |
エースの“ALL IN”で、多様化するあらゆるワークスタイルに最適な形状に作り上げられたのがEVL-3.5シリーズです。
エースのビジネスリュックでフラッグシップモデルのため、決してお安くありませんが、エースの快適性へのプライドが込められた多機能ビジネスリュックです。
特に3wayモデルのマチ機能が秀逸で、開放すると13Lサイズが24Lになるため、これ一つで1泊程度の出張なら十分に対応可能です。
セットアップ機能も搭載されているため、スーツケースの上に載せてスマートな移動も可能。
荷物をたくさん入れても疲れにくいように、独自の立体構造ショルダーパッド・ショルダーハーネスを搭載していて、疲れにくく両手を離してもずり落ちにくい設計になっています(特許取得済)。
EVL-3.5 は全5種類のビジネスリュックがラインナップされています。
- 62011/リュック小/30×42×13cm/1030g/13L
- 62012/リュック中/32×45×16cm/1220g/18L
- 62013/リュック大/33×47×17cm/1270g/20L
- 62017/3way/42×31×13-19cm/1570g/13-24L
エース EVL-3.5 3WAYビジネスリュックの口コミ評判
最高の品 大満足です。
3位:エース GADGETABLE R(ガジェッタブルR)
ガジェタブルシリーズの最新アップデートモデル!
サイズ | 28×39×12cm |
重量 | 900g |
容量 | 14L A4/13インチPC対応 |
素材 | リサイクルナイロン |
カラー | ブラック・ネイビー・チャコール |
累計販売個数30万個を超すベストセラーのガジェタブルシリーズの最新モデルです。
これまで寄せられたユーザーからのフィードバックを活かして、よりジェンダーレスにビジネスシーンで使えるように大きな改良が施されています。
【ガジェタブルRの主な改良点】
たくさんの改良点があるのですが、注目なのは主に以下の5つのポイントです。
- ジェンダーレスに使えるように太・細の2タイプの肩紐を選択可能
- チェストベルトが取り外し可能
- 新たにチャコールカラーが仲間入り
- 前持ちで便利なクイックラウンドポケットが左右両側に設置
- 網棚で上げ下げするのに便利なサイドハンドルを全サイズに搭載
アップデートでユーザーの声に応えてブラッシュアップが続けられるのもエースの強さの秘密です。CBを愛用していますがRも欲しくなります。。
- リュック小(太)/ 68001 / 26×35×11 / 11L / 820g
- リュック中(太)/ 68002 / 28×39×12 / 14L / 900g
- リュック大(太)/ 68003 / 30×42×12 / 16L / 990g
- リュック小(細)/ 68004 / 26×35×11 / 11L / 800g
- リュック中(細)/ 68005 / 28×39×12 / 14L / 870g
エースガジェタブルRの口コミ評判
ace肩掛けバックより買い替え
ace肩掛けバッグからの買い替えです。
コンパクトなのに収納箇所がたくさんあり、大変満足しています。肩掛けバックは歩行時、片側に力がかかり歩きにくかったのですが、背負うことにより両腕が空き歩きやすいです。またバックを前掛けにしての使用も体の動きが容易にできて買い物時、財布などが取り出しやすいです。
バッグの大きさ、ネイビーの色合いもとてもいい感じです。ありがとうございました。
4位:エース コンビライト ビジネスリュック
上質感と軽量性を高い次元で両立
サイズ | 30×42×10cm |
重量 | 920g |
容量 | 17L B4ファイル/15インチPC対応 |
素材 | ポリエステル600dnオックス表面型押し高強度PU加工 |
カラー | ブラック・ネイビー |
機能的なビジネスリュックかつ、周りと少し違う個性も欲しいという方におすすめなのがコンビライトです。
マットな雰囲気のメランジ生地に艶のある光沢糸を織り込んで軽量性をキープしつつ、大人の上質感を表現。テフロン加工で撥水性と防汚性にも優れます。17Lサイズとビジネスリュックでは大型ながら、重量は920gと1kg以下を実現しています。
またボトム部分には通常の1.7倍の強度を誇る合成皮革を使用し、痛みやすい部分を補強しつつ、デザイン性の向上にも貢献しています。
内部の利便性の高さはエースならではで、PC収納はもちろん、濡れた傘をしまうのに便利な下部ポケットや、中身が取り出しやすいオープンポケット、スーツケースへのセットアップ機能など、ビジネスパーソンが求める機能性をしっかりと満たしています。
リュックに加えて、2サイズの3wayバッグがラインナップされています。
- 62511 /リュック/ 30×42×10cm / 920g / 17L
- 62516 / 3WAY 小/ 39×29×10cm / 1020g / 15L
- 62517 / 3WAY 大/ 42×30×12cm / 1150g / 20L
エースコンビライトビジネスリュックの口コミ評判
艶、軽さ、持ちやすさ 期待以上でした。
5位:エース ガジェタブルWR
ガジェタブルで圧倒的な防水性能
サイズ | 28×39×10cm |
重量 | 1030g |
容量 | 13L B4ファイル/15インチPC対応 |
素材 | ポリエステル600dn表PVCシリコン加工/PVC |
カラー | ブラック・ネイビー |
ワークスタイルが多様化する中で、ノートパソコンなど濡らせないガジェットを収納して移動する機会があるならガジェタブルシリーズでもガジェタブルWRがおすすめです。
表面PVC加工に加えてシリコンコートを施すことで高い耐久性や防水性能を発揮。ガジェタブルシリーズはマットな印象が強いですが、ガジェタブルWRに関してはバッグに滑らかさと光沢があるのが特徴で、高級感があります。
リュック内部には「2WAYスルーポケット-W™」を搭載し、側面ファスナーと本体のメインファスナーの両方からアクセスが可能。内側ポケットには吸水速乾のメッシュを使用しているため、折りたたみ傘やペットボトルを収納するのにも安心です。
狭い電車内で前抱えした状態でスマホを出し入れできるユーティリティポケットなどガジェタブルシリーズ全体で好評な機能ももちろん搭載されています。
全5サイズがラインナップされているため、必要なジャストサイズが見つかります。
- 55541/ビジネスリュック/26×35×9cm/9L(A4ファイル/13インチPC対応)
- 55542/ビジネスリュック/28×39×10cm/13L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55543/ビジネスリュック/30×42×10cm/15L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55544/3way/40×29×10cm/14L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55545/3way/43×30×10cm/16L(B4ファイル/15.6インチPC対応)
エースガジェタブルWRの口コミ評判
快適
6位:エース デュラテクト2 ビジネスリュック
耐久性で選ぶならばMADE IN JAPANのデュラテクト2一択
サイズ | 29×42×15cm |
重量 | 1,060g |
容量 | 17L A4ファイル/13インチPC対応 |
素材 | ナイロン840dnオックスシレ加工・PU加工/牛革スムース・牛革型押し |
カラー | ブラック |
「できればしっかりしたものを買って何年も使用したい」「重要なファイルが入ったノートPCを持ち歩く」といった方におすすめなのがデュラテクト2のビジネスリュックです。
少し重めで、値段も決して安くありませんが、耐久性の向上にエースの技術力が注ぎ込まれています。
中身を保護する立体構造に仕上げるため、熟練の職人が丁寧に生地を裁断・縫製しています。
リュック本体にはコーデュラナイロンオックスを採用し、テフロン加工と熱加工を加えることで撥水性と革のような光沢を表現しています。
また細かい部分ですが、ショルダーベルトの金具や本体のDカンには、強靭なスチール製部品を採用。
デュラテクトのビジネスリュックは2サイズがラインナップされています。
- 30511/29×42×15cm/1,060g/17L(1気室)
- 30512/30×44×16cm/1,190g/18L(2気室)
追記!新たに発売されたガジェタブルシリーズのレザーモデルであるガジェタブルDPLも国内生産です!
エースデュラテクト2ビジネスリュックの口コミ評判
背負った感触も中々に良好で、このリュック自体が軽量なので取り回しがしやすく助かっています。
デザインに関しても周囲からのウケが良く、思わぬ満足感を得ることが出来ました。
丈夫そうでもあるので、長く使い続けたいと思わせてくれるリュックです。
7位:エース リテントリー3wayリュック
持つ・掛ける・背負うの3スタイルに対応
サイズ | 40×30×10cm |
重量 | 800g |
容量 | 10L A4ファイル/13インチPC対応 |
素材 | ポリエステルコーデュラ305dnオックスPU加工 |
カラー | ブラック |
テレビ朝日のドラマにて田中圭さんが使用したことでも話題となった3wayの機能性を高めたリテントリー。
リテントリーシリーズ全体がシンプルデザインで軽量性の高さを特徴としていますが、3wayタイプも800gと非常に軽量。
10Lのためこれ一つで出張は少し厳しいですが、セットアップ機能があるためスーツケースに載せて移動が可能です。
そして軽量性ばかり強調されるので目立ちませんが、本体素材にはポリエステルコーデュラを採用したり、ハンドルには牛革を使用するなど質感や耐久性の高さもポイントです。
リテントリーからビジネスリュックのラインナップは、3wayリュック1点のみです。
- 55164/3way/40×30×10cm/800g/10L
エースリテントリー3wayリュックの口コミ評判
気分は「春田創一」!
嫌な通勤も、これで少し気持ちが上がるようになりました。
ただ、自分が荷物多い人間(水筒2本、おにぎりケース1つ、ハンカチ、汗拭きシート、筆箱、充電器などのポーチ、財布)だからか、ちょっと容量が物足りない気がします。
型崩れしないように気を付けながら、重宝する予定です。
8位:エース ホバーライト2
シンプル形状に機能性をプラス!必要十分なエントリーモデル
サイズ | 30×43×16cm |
重量 | 680g |
容量 | 17L B4ファイル/15.6インチPC対応 |
素材 | ポリエステル 300dn ドビー/PU加工 |
カラー | ベージュ・グレー |
ホバーライト2は、ace.のラインナップの中ではお求めやすいエントリーモデルに分類されるビジネスリュックです。
ホバーライト2にモデルチェンジして、本体素材にはソフトな雰囲気の杢調生地が採用され、オンオフ兼用できるカジュアルデザインになりました。
テレワークやワーケーションにも最適なリュックタイプでサイズラインナップも3種類から選べます。
ノートPC収納部や、スーツケースに固定して持ち運べるセットアップ機能、大サイズには容量を増やせるエキスパンド機能が付いています。
フィット感を高めることで負荷を軽減するチェストベルトは、身長に応じて位置調節でき、使わない時は取り外せます。
ホバーライト2のビジネスリュックは、全3サイズがラインナップされています。
- リュック小 / 67615 / 28×39×13 / 18,700円 A4ファイル / 13.3inchPC対応
- リュック中 / 67616 / 30×43×16 / 20,900円 B4ファイル / 15.6inchPC対応
- リュック大 / 67617 / 31×45×18(22) / 25,300円 B4ファイル / 15.6inchPC対応
エースホバーライト2の口コミ評判
旅行が冬で持ち物も多めだったけれど、容量は十分でした。
シンプルなデザインなのに、ポケットは多く使い勝手がとてもいいです。
2つの気室のうちひとつは大きく開くので、荷物の出し入れに便利。
もうひとつは必要に応じて大きくできるので、お土産など荷物が増えても対応できました。
しっかりした作りなので、長く使えそうです。
9位:エース ガジェタブル
グッドデザイン受賞の元祖ガジェタブル
サイズ | 28×39×10cm |
重量 | 970g |
容量 | 13L B4ファイル/15インチPC対応 |
素材 | ナイロンロービック100dn |
カラー | ブラック・ネイビー |
ガジェタブルシリーズから撥水性に優れたガジェタブルWRや、耐久性を高めたガジェタブルCBなど人気の派生モデルが出たため少し影が薄くなってしまった印象のあるスタンダードなガジェタブルですが、良質なビジネスリュックであることには変わりありません。
特に価格面では派生モデルよりも大体2,000円ほどお求めやすくなっているため、「ガジェタブルってちょっと高いかな…」と悩んでいる方にはおすすめなモデルです。
「あったらいいな」という機能が凝縮されたエースの人気モデルの機能性は元祖でもしっかり堪能できます。
全5サイズがラインナップされています。
- 55531/ビジネスリュック/26×35×9cm/9L(A4ファイル/13インチPC対応)
- 55532/ビジネスリュック/28×39×10cm/13L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55533/ビジネスリュック/30×42×10cm/15L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55534/3way/40×29×10cm/14L(B4ファイル/15インチPC対応)
- 55535/3way/43×30×10cm/16L(B4ファイル/15.6インチPC対応)
エースガジェタブルの口コミ評判
秀作ですね!
近所の百貨店に店舗があるのを知らずに公式サイトから買いました。
届く前日にたまたま百貨店で実物を見て、ほんとうに軽くて大きさもちょうどよく、
よい買い物をしたと思っています。
10位:エース スリファム
ace.の人気No.1レディースビジネスリュック
サイズ | 28×39×11cm |
重量 | 710g |
容量 | 12L A4ファイル/15.6インチPC対応 |
素材 | リサイクルナイロン100×200dnツイル/PU加工 |
カラー | ブラック・ネイビー・ベージュ・チャコール |
ace.ではコロナ禍でレディースビジネスリュックの売上高は7.8倍にもなり、ビジネスウーマンの中でもビジネスリュックという選択肢が一般的になりました。
そしてace.の中で圧倒的に人気No.1なのがスリファムです。
ユーザーの声に応えてアップデートされながら、働く女性の負担を少しでも軽減できるように工夫が施されています。
電車内で前持ちスタイルにしやすいスリムなシルエットに、前持ち時に左右両方から荷物を取り出しやすいダブルアクセスポケットを採用。
洋服のポケット感覚で使えるスマートフォン用のアクセスポケットや名刺入れなどビジネスツールを収納するのに便利なオーガナイザーポケットなど、荷物が増え続ける近年の通勤スタイルでもしっかり荷物を整理整頓できます。
- リュック小 /11471/26×35×9/9L/630g
- リュック大 /11472/28×39×11/12L/710g
- デイパック小/11473/27×38×14/10L/620g
- デイパック大/11474/29×42×15/13L/690g
エーススリファムの口コミ評判
ポケットもたくさんついており、いろいろなものを分別してしまうことができます。
パスケースが付属しており、フックで着け外しができるようになっているのが、使っていてとても便利です。
エースのビジネスリュックの保証期間について
エースのビジネスリュックには5年間の保証期間が設けられています。
そのため、公式オンラインストアや正規販売店で購入した製品は、しっかりアフターケアを受ける事が可能です。
ただし、補償に関しては「初期不良や製造過程における不良」に対してのものなので、保証期間が5年と言っても、使用していて発生した故障の場合には有償修理となります。
修理の受付は、日本全国のエースショップで対応しています。
エースのビジネスリュック取り扱い店舗について
エースのビジネスリュックなら、公式オンラインストアやネットの正規販売店の他に、全国の百貨店や東急ハンズなどでも取り扱っています。
実際に商品を手にとって確認したい場合には、自宅から近いエースの取扱店を確認してみましょう。
ビジネスリュックならエースがおすすめ
一度使うと他のメーカーのが使えなくなる人が多いエースのビジネスリュック。
抜群の機能性ももちろんですが、丁寧な縫製や長期間使える耐久性など、日本トップメーカーならではの品質が大きな魅力です。
「ビジネスリュックを探している」という方は、日本人のニーズに“最適化”されたエースのビジネスリュックを一度使ってみるのはいかがでしょうか?
ガジェタブルCB
ベストセラーガジェタブルの機能性×薄マチスタイルで電車通勤◎×バリスティックナイロンの耐久性の3拍子が揃った死角の見当たらないビジネスリュック。
“エースのコンセプト”が存分に味わえます。