【2026年7月実測】中国で使えるVPNおすすめ7選|現地速度テストで比較!

VPNサービスの中には、規制が厳しい中国では利用できない、あるいは、中国では接続状況の悪いものがあります。

また、過去には中国で使えていたものの、今は使えなくなっているVPNがあるのも現状です。

この記事では毎月実際に中国で接続を行い、各VPNサービスの速度テスト結果を公開します。

2026年7月の時点で使えるVPN使えないVPN、さらに、テスト結果を踏まえた上でのおすすめのVPNをご紹介します。

今月は低空飛行を続けていたVPNサービスの幾つかが比較的普通に使えるように復活してきました。

テスト結果の先読み
  • 総合評価1位12VPX 実測で449.18Mbpsと非常に高速。安定性や使いやすさも優秀*
  • コスパ重視かべネコVPN 月額432円かつ安定感に優れ、日本語対応で安心*
  • 無料お試し重視セカイVPN 最大2ヶ月の無料お試しあり

※クーポンコード「SANPO」で割引あり(詳細は記事内でご確認ください)

この記事
の筆者:マサル
上海在住、貿易会社勤務の会社員。VPNがないと仕事もプライベートもまわらなくなります。中国6年、海外生活16年で培ったライフハックをご紹介します。

中国のネット環境やVPNの選び方を飛ばして、今月の快適に使えるVPN一覧をすぐに確認したい方コチラをタップすると下までスキップできます。

お知らせ

中国散歩では、中国で快適なネットライフに欠かせないVPNの速度テスト結果を毎月公開しています。
使いやすいVPNを選ぶための参考になれば幸いです。

↓↓↓特集記事はコチラから↓↓↓

中国でVPNサービスが必要な2つの理由

中国でVPNを使用

海外に滞在中でも、VPNがあれば日本にいる時と同じようにインターネットの閲覧が可能です。

特にネット規制の厳しい中国滞在者にとって、VPNはなくてはならないアイテム。

なぜならば・・・

  • 中国ではネット検閲システムによるアクセス遮断がある
  • ネットワーク上の情報保護の必要性が増している

この2つの理由で、中国に滞在予定の方には、VPNサービスの利用をおすすめします。

では、VPNはこれらの問題をどのように解決してくれるのでしょうか。

1.グレート・ファイアウォールによるアクセス遮断

中国のVPNなしではインターネット制限される様子

 

「グレート・ファイアウォール」とは、中国本土のインターネット通信に対して、特定の海外サイトやアプリへのアクセスを制限・遮断する検閲システムの通称です。

インターネットの閲覧や通信が制限されるため、中国ではGoogle検索やYouTube、InstagramやLINEなどのSNSも使えません。

このグレート・ファイアウォールのアクセス遮断を回避するのが、VPN(仮想プライベート・ネットワーク)

中国国内で制限されている海外サービスへアクセスしやすくなります。

VPNは、中国で日本と同じネット環境を構築するためには欠かせないツールとなっています。

マサル

中国生活6年。日本の動画配信サービスも見れなくなるし、家族や友人とSNSで連絡が取れなくなるので、VPNなしの生活は考えられません・・・

2.ネットワーク上の情報保護の必要性

VPNのセキュリティ

VPNサービスでは、暗号化などのセキュリティ対策が取られているので、情報漏えいなどのリスクを減らすことができます。

中国に限らず、海外では空港やホテルでフリーWi-Fiを利用することがありますよね。

とても便利なのですが、フリーWi-Fiから名前や住所などの個人情報が盗まれたり、端末を乗っ取られて勝手に商品を購入されるといった被害が後を絶ちません。

現在は多くのサイトでHTTPSによる暗号化が使われていますが、フリーWi-Fiでは接続先情報や通信環境によってリスクが残ります。

VPNを使うことで、公共Wi-Fi利用時の通信をさらに保護しやすくなります。

特に中国では、情報保護の必要性はますます高まっています。

プライバシーの保護や、より安全なネット環境を確保するためにも海外滞在中には特に、VPNを利用することをおすすめします。

マサル

端末の情報を盗むために、あえて店舗のフリーWi-Fiそっくりな名前に設定するというワナまであります。細心の注意を!

中国のVPNサービスの3つの選び方

3つのポイント

中国で使うVPNを選ぶ時に悩ましいのは、どのVPNでもいいから契約しておけば大丈夫、という単純な問題ではないところ。

実は、検閲システムの監視が厳しいため、VPNサービスによっては中国では繋がらないという問題があるのです。

そこで、中国で利用するVPNサービスを選ぶ際に押さえておくべき、3つのポイントをご紹介しましょう。

  • リアルタイムで中国での接続状況に問題はないか?
  • サーバーの選択肢は自分のニーズに合っているか?
  • 実際の通信速度の状況は?

VPN選びに失敗しないために、契約前にこれらの点をチェックしておくことをおすすめします。

1.リアルタイムの中国からの接続状況

中国で使うVPN

中国で使うVPN選びの際に知っておくとよいのは、今、リアルタイムでそのVPNサービスが問題なく接続できているかどうかということです。

VPNサービスを提供している会社は数多くありますが、その中には、そもそも中国では利用できない、あるいは、中国では接続状況が悪いというサービスも存在します。

また、中国ではVPNの規制が厳しく、VPN業者とのイタチごっこを繰り返しているので、過去に中国で使えていたVPNサービスが今も使えているとも限りません。

では、確実に中国で使えるVPNサービスを見つけるには、どうすればいいのでしょうか?

実際に中国で利用できているかどうか、現地でのリアルタイムの接続テストを確認するのがベストです。

マサル

中国で繋がるとうたっているVPNも、今現在、100%確実に接続できるとは限りません。

2.サーバーの選択肢がニーズに合っているか

VPNでストリーミングサービス視聴可能

VPN選びの際に確認しておきたい別の点として、サーバーの設置国と数がご自身のニーズに合っているかということ。

例えば、特定の国でしか視聴できないコンテンツを視聴したい場合、その国のVPNサーバーロケーションに接続できなければなりません。

また、アプリやサービスによっては、IPアドレスが「日本」でないと利用できないものがありますので、その場合、接続先は必ず「日本」サーバーである必要があります。

接続速度を重視したいという方であればサーバー数が多く、さらには、ご自身が滞在する場所に近いサーバーが選択できるサービスを選ぶことをおすすめします。

各VPNサービスのサーバーの設置国と数は異なりますので、あらかじめ確認しておきましょう。

3.実際の通信速度と遅延を比較

VPNの回線速度

中国で使えるVPNサービスを見分けるには、現地でのVPN接続時に出る実効速度とPing値を確認することも大切です。

現地で各サービスからVPNを接続し、速度テストで計測してみなければ、本当に問題なく使えるVPNなのかどうかは分かりません。

チェックしておきたいのは、通信速度です。

ダウンロード速度は、Webページの表示、SNSの読み込み、動画視聴などに関係します。

Webサイトの閲覧やSNSであれば、数Mbps〜10Mbps程度でも大きな不便は感じにくいです。

動画視聴は画質によって必要な速度が変わりますが、HD画質なら10Mbps前後、4K動画を安定して見るなら25Mbps以上あると安心です。

アップロード速度は、通常の使用であれば1Mbpsあれば十分ですが、動画のアップロードなどは最低30Mbpsくらいは必要です。

また、2者間にどのぐらい遅延があるのかを数値化したPing値も確認しましょう。

Ping値とは、端末から接続先サーバーまでの応答速度を示す数値です。単位はms(ミリ秒)で、Ping値が小さいほど反応が速くなります。Web閲覧や動画視聴では多少高くても問題ないことがありますが、オンライン会議やビデオ通話、ゲームではPing値が高いと遅延や音声のズレが起こりやすくなります。

オンラインゲームを快適に楽しみたい場合は、Ping値は50ms以下が理想です。特に反応速度が重要なゲームでは、30ms以下だとかなり快適にプレイできます。

オンライン会議やビデオ通話では、Ping値が100ms以下であれば比較的快適に利用できます。150msを超えると、音声の遅れや会話のテンポのズレを感じやすくなります。

マサル

以上のように中国という特殊な利用環境のため、中国散歩では10以上のVPNの接続テスト、実際の通信速度テストを実施し、リアルタイムで繋がるVPNサービスを紹介しています。

【2026年7月】中国で使えるVPNサービス8選&速度テスト結果!

2026年7月に実際に中国から行ったVPNの接続テストは、以下のような結果になりました(計測日2026年7月8日)。

10社以上のVPNサービスの中から今月中国で繋がる、また必要とする速度が出ているVPNサービスを選んでいます。

さらに、各サービスを利用した際の1年間にかかる料金も記載しています。

速度と料金を比較することによって、ご自身のニーズに合った、コスパのよいVPNを選ぶ際の参考にしていただければ幸いです。

【今月のテスト環境】

  • 回線:公共Wi-Fi
  • VPN未接続時の回線速度:ダウンロード486.86Mbps / アップロード48.01Mbps / Ping 15ms
  • 契約:連通
  • 時間:午後12:00

※ランキングは、以下の基準で総合的に判断しています。

  • 中国から実際に接続できたか
  • ダウンロード速度・アップロード速度・Ping値
  • 複数日または複数回の接続安定性
  • 料金と同時接続台数のバランス
  • 日本語サポートや設定のしやすさ
  • 中国で接続できなくなった際の復旧対応
VPNサービス 今月の速度 1年間の料金 クーポン
1位 12VPX 449.18Mbps 149.9ドル(約24,000円)

104.99ドル(約16,000円)
2位 かべネコVPN 35.53Mbps 5,760円

5,180円
3位 UCSS 504.89Mbps 108ドル(約15,500円)
4位 スイカVPN 56.10Mbps 11,258円
5位 Surfshark 239.61Mbps 7,320円
6位 セカイVPN 0.58Mbps 13,200円
7位 良之介VPN 3.00Mbps 9,500円~15,000円
8位 MillenVPN 0.16Mbps 7,128円

*サービス名をタップすると公式サイトで詳細を確認できます。
クーポンコードは各サービス詳細をご確認ください。

1位:12VPX(12VPN)

通信速度が安定して優秀!専用アプリも使い勝手◎

12VPXの速度テスト

 

今月の速度テスト結果

449.18Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

12VPXの今月の速度テスト結果は、ダウンロードが449.18Mbps、アップロードが50.60Mbps、Ping値は16msでした。

今月は速度・安定性・使い勝手を総合して、12VPXを1位としました。

12VPXは、使っていると中国にいるのを忘れるくらい、ネット環境が安定します。

通信速度が非常に速く、アップロード速度やPing値も優秀です。専用アプリの使い勝手もよく、今月も上位にふさわしい結果でした。

料金はかべネコVPNなどと比べると高めですが、速度・安定性・同時接続台数を重視する方には有力な選択肢です。

接続状態は安定しているので、安心して使えるVPNです。

また、12VPXのもう1つのメリットは、同時接続台数が多いところ

アカウントあたり最大6台まで同時に接続して利用できるので便利です

ご家族で共有したい場合や複数のデバイスで利用したい方には、ありがたいサービスですね。

12VPXは、QRコードを読み込むだけで設定が完了するので、使い方もとにかく簡単です。

ただし料金は、1年の長期契約で1ヶ月、約1500円。

今回ご紹介しているVPNサービスの中では比較的高い価格設定。

とはいえ、中国での接続速度や安定性、同時接続台数を求める方は少し高くても12VPXを使いたいと思われるかもしれません。

マサル

月額料金が若干高くつくのが残念ポイントですが、クーポンコード「sanpo」を入力すると30%OFFで利用できます。 

料金(定価) 1ヶ月 27.99ドル
1年 149.9ドル
2年  239.99ドル
30%割引クーポン sanpo
安定性 ★★★
サーバーロケーション 47ヶ所以上
同時接続可能台数 6台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android・Linux・Chrome・ルーターなど
専用アプリ
日本語サポート
返金保証 〇 14日間返金保証

2位:かべネコVPN

安心感が格別。今月は速度も◎!コスパ最強中国用VPN!

かべネコVPNの速度テスト

今月の速度テスト結果

35.53Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

かべネコVPNの今月の速度テスト結果は、ダウンロードが35.53Mbps、アップロードが13.46Mbps、Ping値は120msでした。

今月のダウンロード速度は35.53Mbpsで、Web閲覧やSNS、動画視聴などの普段使いには十分な水準です。

はっきり言って、かべネコさんの通信速度は毎月こんなもんです。

ただかべネコVPNの魅力は速度よりも安定感です。

先月から続いているネット規制にもいち早く対応して、すぐに対応するサーバーリストがメールで共有されました。

中国では“繋がる”という安心感が非常に大切です。※ちなみに1年以上TOP3に入り続けているのはかべネコVPNのみです。

かべネコVPNは、中国でも安定して使える安心感とコスパの良さなど、全体のバランスがよいサービス。

また、1年契約で1ヶ月あたりの費用は480円、クーポン適用後は月額約432円と格安なので、万が一のサブVPNとしてもおすすめです。

マサル

かべネコさんは、他が繋がらない時にもいち早く復旧してくれるので信頼しています。メインユースの他に保険に持っておくのにもおすすめです。

日本のVPNサービスなので、かべネコVPNのサポートはすべて日本語対応。いざという時にも心強いと評判です。

かべネコVPN独自の専用アプリではありませんが、OpenConnectのほかにKarlingアプリを使った接続にも対応しています。

「Karling」は、空いているサーバーを選んで自動接続してくれるので便利です。

ただ、先月からKarlingはアップデートが頻繁に行われていて、面倒なのでOpenConnectを使うのも一つの手だと思います。

わずかばかりですが、クーポンコード「sanpo」で10%割引になります。

料金 1ヶ月 880円
1年 5,760円
2年 -
10%割引クーポン SANPO
安定性 ★★★
サーバーロケーション 5カ国
同時接続可能台数 4台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android
専用/対応アプリ
日本語サポート
返金保証 ✖ 2週間の無料お試しあり
10%OFFクーポンコード:SANPO

3位:UCSS

実効速度が安定!玄人向けの高性能VPN

UCSSの速度テスト

今月の速度テスト結果

504.89Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

UCSSの今月の速度テスト結果は、ダウンロードが504.89Mbps、アップロードが49.34Mbps、Ping値は165msでした。

5月~6月は少しスピードが落ちた印象がありましたが、ここ数週間は速度感がいつもの快適なUCSSに戻りました。

規制強化期間を含めて、UCSSはこれまで使えなくなることも全くなく、安定性においても優れたサービス

ただ、他のサービスと比較すると料金が高めであること、また接続台数が少ないことを考慮し、今月のランキングでは3位としています。

UCSSは、規制の厳しい中国でも非常に安定して高速なネット環境を楽しめるVPN

特に夜間など実効速度が落ちがちな時間帯でも安定して使いやすい印象です。

ただし、今月のPing値は165msと高めだったため、オンラインゲームやリアルタイム性の高いビデオ通話よりも、動画視聴やWeb閲覧、SNS利用に向いています。

また、海外産VPNの中では珍しく、UCSSは日本人スタッフのサポートがあるのも、ありがたいところ。

ですが、UCSSの利用料金は、他サービス、特に国産VPNと比べると若干高めです。

月間データ通信量を50GB~500GBの間から選ぶ必要があり、当然ながら使用量を増やすごとに料金もさらに上がります。

最近は、円安の影響でUCSSのコストが上昇傾向なのも悩ましいところです。

ちなみに中国向けの一番安いプランと言うと、1年契約で月間データ転送量50GB、1ヶ月あたり1,450円

通信スピードの快適さやサービスの良さを考えると、コスパは悪くないと思います。

マサル

とても快適ですが、かかる費用だったり、データ転送量を気にしないといけないシステムだったりと使う人を選ぶ玄人向けのVPNサービスです。

料金 3ヶ月 36USドル
1年 108USドル
2年 ー
割引クーポン
安定性 ★★★
サーバーロケーション 16カ国
同時接続可能台数 3台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android・Linux・OpenWrt
専用アプリ
日本語サポート
返金保証

4位:スイカVPN

スイカVPNがやっと復活。順位をさらに上げられるか…

スイカVPNの速度テスト

今月の速度テスト結果

56.10Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

スイカVPNの今月のテスト結果は、ダウンロードが56.10Mbps、アップロードが46.07Mbps、Ping値は105msでした。

今年に入って3ヶ月連続で通信速度が一桁台まで落ちてしまっていましたが、今月はダウンロード・アップロードともに大きく改善しました。

ただし、安定して使い続けられるかどうかはまだ様子を見る必要があるため、メインユースにする場合はサブVPNも用意しておくと安心です。

OpenConnectで繋げられるサーバー数を少し増やしてもらえると助かるのですが、現状1サーバーのみです。

1サーバーしかないので、接続する人が増える夜間などはかなりもっさりしてしまうことも多いです。

ただし、スイカVPNの強みは、デバイスが50台まで同時接続が可能というところ。

家族が複数デバイスを持っていても、すべてVPNにつなげることが可能です。

また、スイカVPNは日本企業が提供するVPNサービスなので、マニュアルやサポートも完全に日本語で対応してくれます。

電子機器を使うのがあまり得意でない方には、国産VPNのスイカVPNだと安心かもしれません。

1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月の短期プランの料金が他サービスと比べて安いので、中国の滞在期間が1年以下の方に、スイカVPNはおすすめです。

料金(定価) 1ヶ月 1,097円
3ヶ月 3,144円
1年 11,258円
割引クーポン
安定性 ★☆☆
サーバーロケーション 1ヶ所(中国用)
同時接続可能台数 50台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android・Linux・Chrome・ルーターなど
専用アプリ 〇(中国では使用不可)
日本語サポート
返金保証 〇 14日間返金保証

5位:Surfshark

同時接続台数無制限!年間契約で610円~

Surfsharkの速度テスト

今月の速度テスト結果

239.61Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

Surfsharkの今月の速度テストは、ダウンロードが239.61Mbps、アップロードが47.80Mbps、Ping値は274msでした。

先月は接続不可でしたが、今月はダウンロード239.61Mbpsと大きく復活しました。

速度は非常に優秀ですが、Ping値は274msと高めで、月によって接続可否の差も大きいため、中国でのメインユースにはまだ注意が必要です。

マサル

Surfsharkは本当に三振かホームランかみたいな感じ…繋がるとすごく速くて快適です。安定感がないのでメインユースにできないのが残念…。

数ヶ月単位で安定して使えるようになれば、専用アプリは使いやすいですし、料金も格安なので上位に喰い込める力は持っているので長期的に観察します。

Surfsharkは同時に接続できる台数が無制限な所が魅力的ですし、デバイス毎に専用アプリがあるから接続も簡単

また、「Kill Switch機能」を搭載しているので、セキュリティ面にも安心感があります。

料金(定価) 1ヶ月 2,398円
1年 7,320円
 2年 8,316円
30%割引クーポン
安定性
サーバーロケーション 100カ国
同時接続可能台数 無制限
対応OS Windows・Mac・iOS・Android・Linux
専用アプリ
日本語サポート
返金保証 〇 30日間無料返金保証
最大3ヶ月分が無料延長!
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6位:セカイVPN

世界VPNのロゴ

無料お試し最大2ヶ月間!短期利用・お試し重視なら有力候補

セカイVPNの速度テスト

今月の速度テスト結果

0.58Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

セカイVPNの今月の速度テストは、ダウンロードが0.58Mbps、アップロードが1.06Mbps、Ping値は209msでした。

先月までは比較的良好な速度が出ていましたが、今月はダウンロード0.58Mbpsまで大きく低下しました。接続はできたものの、快適性の面では厳しい結果です。

ちなみに直近4ヶ月のダウンロード速度は160.00Mbps→82.49Mbps→133.46Mbps→0.58Mbpsでした。

やっと復活して安定して使えるようになるのかと期待していただけに残念です。

接続先は日本だけで35サーバーが用意されており、ホームページ上で混雑状況を確認できます。ただし、今月の実測値を見る限り、快適に使えるサーバーを見つけるには慎重な確認が必要です。

毎回空いているサーバーを公式サイトで確認できますが、今月の結果だけを見ると、サーバーを選んでも速度面では厳しい可能性があります。

セカイVPNの最大の特徴は、他のVPNサービスにはない最大2ヶ月間の無料お試しができるというメリットです。

無料期間を設けているVPNサービスはありますが、2ヶ月という長期に及ぶのはセカイVPN以外にありません。

「初めての中国出張」という方なら、基本的にセカイVPNの無料期間だけで対応できるのではないでしょうか。

また、日本のVPNならではの手厚いサービスもあり、マニュアルから手続き全般、カスタマーサポートまですべて日本語なので、電子機器が苦手な方でも安心です。

マサル

ただ、セカイVPNは1ヶ月プランしかなく、年額プランの割引がないため、長期で使うと少し割高なのが難点です。なんとか新しい長期用の割引プランを作ってほしいです。

料金 1ヶ月 1100円
割引クーポン
安定性 ★★☆
サーバーロケーション 10カ国
同時接続可能台数 3台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android
専用アプリ
日本語サポート
返金保証 ✖ 2ヶ月間の無料お試しあり
【公式】セカイVPN
インターリンク株式会社

7位:良之助VPN

不調はまだまだ続く…

良之介VPNの速度テスト

今月の速度テスト結果

3.00Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

良之助VPNの今月の速度テスト結果は、ダウンロードが3.00Mbps、アップロードが0.91Mbps、Ping値は208msでした。

他の大手VPNサービスと比べると、少しマイナーであるがゆえに安定した通信速度が魅力だったのですが、ここ数ヶ月通信速度をかなり落としています。

直近4ヶ月のダウンロード速度は8.00Mbps→1.67Mbps→2.74Mbps→3.00Mbps…。

メール送信やLINE通話には使えるものの、使用しているとストレスがたまるような使い勝手です。

利用者が増えてきて、サーバー数を増やさないといけないのかもしれません。

良之助VPNは、接続状況が不安定になりがちな中国でも、比較的安定して使える隠れたサービスだったので、なんとか復活してもらいたいです。

また、良之助VPNには専用アプリがあるので、接続も簡単なのもおすすめポイント。

ただ、他のVPNサービスと比べると、料金に対して同時に接続できる台数は少ないです。

一番安いプランだと同時接続台数は2台のみ、最高4台までは増やせるのですが、台数を増やすごとに料金が上がります。

良之助VPNの料金プランの特徴として他社にはない、3日間、1週間、2週間、3週間の短期でも使いやすい料金プランが提供されています。

これらのプランは1,000円以下で利用できるので、中国滞在がそれほど長くない方も気軽に使えるでしょう。

料金 1ヶ月 950円~1,500円
1年  9,500円~15,000円
2年  ー
割引クーポン
安定性 ★☆☆
サーバーロケーション 3カ国
同時接続可能台数 2台~4台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android
専用アプリ
日本語サポート
返金保証 ✖ 1週間の無料お試しあり

8位:MillenVPN

国産VPNでありながら格安な価格帯!ただ、今月も首の皮一枚という感じ…

MillenVPNの速度テスト

今月の速度テスト結果

0.16Mbps

計測地:上海
回線契約:連通

MillenVPNの今月の速度テストは、ダウンロードが0.16Mbps、アップロードが27.56Mbps、Ping値は424msでした。

接続不可やなんとか接続できるという状況が続いていたMillenVPNですが、今月もかろうじて繋がるレベルで、メインユースとしては到底おすすめできません。

4ヶ月連続でダウンロード速度が1Mbps以下というかなり厳しい現状です。

なんとか運営会社さんに頑張っていただきたいです。

ただ、MillenVPNの強みはなんといっても、コスパの良さ

特に長期利用の2年プランにすると月額396円と格安で、他社と比べて群を抜いて安いです。

サーバーロケーションの数が多いので、中国滞在中でも日本や海外の動画が幅広く自由に楽しめます。

また、国産VPNですから、手続きはすべて日本語対応。きめ細やかなサポートを受けられるので安心です。

同時接続台数も10台と多いので、複数端末で使ったりご家族と共有して使うこともできます。

中国では専用アプリが使えませんので「OpenConnect」を使用しての接続となります。

料金(定価) 1ヶ月 ー
1年  7,128円
2年  9,504円
30%割引クーポン
安定性 ★☆☆
サーバーロケーション 72カ国
同時接続可能台数 10台
対応OS Windows・Mac・iOS・Android
専用アプリ 〇(中国では使用不可)
日本語サポート
返金保証 〇 30日間無料返金保証

【2026年7月】テストして使えなかったVPN

使えなかったVPN

ネット上では中国でも繋がると書いてあっても、実際には使えないということがあるので、信用できる情報の必要性を感じます。

そこで、ここからは接続テストを中国で行い、26年7月現在、使えないことが明らかとなったVPNサービスをご紹介します。

中国に着いてから、契約しておいたVPNが使えないことが発覚…なんてことになったら、本当に困りますよね。

近いうちに中国に滞在予定のある方は特に、下記に挙げる使えなかったサービスもご確認ください。

ExpressVPN

先月に続き今月も、ExpressVPNは接続不可と言う結果に。

この数ヶ月は繋がったり繋がらなかったりと不安定な状態のExpressVPN。

中国では今のところ、ExpressVPNをまだ安定して使うことができないようです。

中国では、これまで問題なく使えていたVPNサービスが全く使えなくなってしまうことや、今使っているVPNが一時的につながりにくくなる、ということは日常茶飯事なのです。

ですから、VPNを選ぶ際にはサービス各社の過去の情報ではなく、今現在、問題なく使えるかどうかの確認が重要になってきます。

ExpressVPNは海外産VPNですが、ライブチャットとメールで24時間、日本語での手厚いサポートもありますし、専用アプリも使いやすいよいサービスです。

"

VPNに関するQ&A

よくある質問

中国で使用できる接続方式(プロトコル)は?

中国で実際に使ってみて、安定した接続ができると個人的に感じるプロトコルは、以下の通りです。

  • IKEv2
  • OpenConnect
  • Shadowsocks
  • Ryo VPNアプリ(独自システム)

PPTP、OpenVPNは、中国でつながりにくい印象があります。

契約する前に各VPNサービスで使えるプロトコルの種類を確認しておきましょう。

中国でVPNの使用は合法?違法?

中国におけるVPN利用は、非常にグレーな部分があります。

中国では、政府の認可を受けていないVPNや国際通信回線の利用が制限されており、企業向けの専用回線や認可済みサービスと、個人が利用する一般的なVPNでは扱いが異なります。

一方で、外国人の出張者や駐在員が個人利用としてVPNを使っているケースは少なくありません。
ただし、VPNを使えば何をしてもよいという意味ではなく、中国の法律や規制に反する行為、政治的に敏感な発信、違法コンテンツへのアクセスなどは大きなリスクになります。

そのため、中国でVPNを利用する場合は、現地の法律や最新の規制状況を確認したうえで、自己責任で慎重に判断してください。

https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/041100064/061300006/

VPNサービスは一つで大丈夫?

VPNサービスは、メインとサブの2つ持ちをしておくと、より安心です。

なぜなら、規制が強化される時期には特にですが、一時的にVPNの接続が切れたり、速度が不安定になることがあるからです。

中国ではVPNに接続しないと利用できないアプリやウェブサイトなどのサービスを、常に使える状態に保ちたいなら、VPNの2つ持ちをおすすめします。

無料のVPNは中国で使えないの?

中国で無料のVPNを使うことは可能ですが、セキュリティ面の安全性にかなりのリスクがあります。

無料VPNの中には、運営元やログ管理の方針が分かりにくいサービスもあります。

通信ログの取り扱い、広告表示、データ販売の可能性などを確認しにくい場合があるため、中国で日常的に使うVPNとしては慎重に選ぶ必要があります。

端末のマルウェアの感染や個人情報の転売、詐欺やクレジットカードの不正利用などの被害にあう可能性がありますので、無料のVPNはおすすめできません。

中国からVPNのサイトにアクセスできないけどどうしたらよい?

中国渡航前にVPNサービスを契約、ダウンロードしておくのがベストです。

中国からアクセスできるように対策しているVPNサービスもありますが、手続きが若干面倒です。

ほとんどのVPNサービスが提供している、無料お試し期間や無料返金保証を活用しましょう。

あらかじめ幾つかのVPNを契約しておき、中国渡航後にご自身に合った、最適のサービスを選ぶことができます。

VPNを使って中国でも快適なネットライフを!

中国散歩

今回、2026年7月に行った、中国で今使えるVPNの速度テスト、さらには、中国で今は使えないVPNをご紹介してきました。

中国渡航前にVPNを契約しておく必要があるのに、中国で使えるかどうかは現地に到着しないと確認することができません。

そこで、本サイトでは、中国からVPNサービスの速度テストを行い、リアルタイムの結果を毎月更新してまいります。

今月の総合1位
12VPX

今月は抜群の通信速度、接続の安定感、使いやすさのバランスを考えて、12VPXを総合1位としました。
専用アプリも使い勝手がよく、動画視聴からゲームまで中国で快適なネット環境を構築したい人におすすめです。
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