
中国で生活していると、どうしても温泉に入りたくなる瞬間ってありませんか?
青島にお住まいなら、実は日帰り圏内に天然温泉(加水なし)が楽しめる即墨温泉(jí mò wēn quán:即墨温泉 )があるんです。
この記事では、青島から日帰りで行ける即墨温泉について、実際に訪れた体験をもとに、アクセス方法、料金、持ち物、施設の雰囲気、衛生面、注意点まで紹介します。
「青島で温泉に入りたい」
「即墨温泉は水着が必要?」
「日帰りで行ける温泉施設を探している」
という方の参考になればうれしいです。

筆者:ジンベエ
中国駐在7年目。現在は小さな旅行情報会社の代表をしております。中国出張や観光に役立つ生の情報をお届けします。
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即墨温泉(即墨温泉)とは

即墨温泉は、青島市即墨区にある温泉街エリアのことです。
実は中国四大温泉の一つと言われています。
青島中心部から北東方面に位置しています。
一応青島市内になるのですが、市内中心部からは50kmほどの距離があるため、基本は車での移動が必須になります。
海水温泉はただの海水ではない

青島の方たちに何度か誘われていたのですが、「即墨温泉は海水温泉だ」と聞いてなんで海水に入りに1時間も車を運転しなければいけないのだと断っていました。
ただ、私が無知でした。。
即墨温泉の海水温泉は日本語では“化石海水型温泉”というそうで、海水が地層に閉じ込められてできています。
舐めてみると、海水由来なのでやはり塩っぱかったです。
即墨温泉は地下約200mから湧出していて、シュウ素やヨウ素など30種類以上のミネラルが含まれているそうです。
即墨温泉は、地元向けの温泉場に行くといわゆる日本の湯治場のようになっていて、おじいちゃんおばあちゃんがじっくりと温泉に浸かっていました。
日本でも海岸沿いの温泉には、化石海水型の泉質の場所があるそうです。
即墨温泉へのアクセス

即墨温泉へのアクセスは基本的に車が便利です。
青島中心部からは、片道約1時間半の距離です。
公共交通機関で行く場合には、蓝谷快线(lán gǔ kuài xiàn)に乗って水泊駅から公交バスの675路に乗って、目的地の温泉地に向かいます。
バスだと大体2時間くらいかかります。
日帰りなら青海顾海花园酒店(即墨温泉店)がおすすめ

- 費用:125元/人
- 水着:持参
- バスタオル:無料貸し出し
- 温泉スタイル:混浴
今回地元の人におすすめされて行ったのが青海顾海花园酒店です。

ホテルで宿泊もできますが、日帰り利用もできます。美団などで割引チケットが販売されているので活用しましょう。

温泉は毎日朝に全て捨てて、浴槽の温泉を入れ替えているそうです。

どの湯船もきれいに掃除されていて、36℃~42℃くらいまでの湯船がたくさんあって、岩盤浴もあります。

ジェットバスや生姜湯など変わり種のお風呂も用意されていて、1日のんびりできます。

子供が遊べる遊具なども揃っているので、子供連れでも困らないと思います。

ただ、食事のメニューはカップ麺くらいしかなく、手前で食べ物や飲み物を持参するといいと思います。

もう少しディープな体験がよければ、温泉街を歩くと、個室で小さい湯船を貸し切りできるミニ銭湯みたいなのもたくさんあります。
泊まりでのんびりするのもありかも

本当に一日のんびりできるので、帰りは「泊まりにすればよかった…」と思いました。
青海顾海花园酒店は、一泊1万5,000円くらいから泊まれるようです。
即墨温泉に関するQ&A

温泉に入りながらスタッフの方やローカルの方とおしゃべりした内容も共有できればと思います。
毎日お湯も全部入れ替えてくれているようですし、青海顾海花园酒店は即墨の中では高級な部類だそうで、しっかり掃除も行き届いている印象でした。
青海顾海花园酒店は、ドリンクの無人販売と、中ではカップラーメン、温泉卵の販売のみでした。
私たちは水を入れると加熱してくれるお弁当を買っていきました。
即墨古城は、、、、中国によくある古城という感じでした。馬山公園は、変わった岩山に、季節が合うとバラが一面に咲いてきれいだそうです。ただ、そこまで一日潰せるような観光地はありません。温泉のために出かける場所って感じです。
まとめ

日本に帰らなくても、時々海外で暮らしていると抱える『温泉に入りたい!!』願望が青島なら天然温泉で満たせることができます。
次回の休暇は即墨温泉に行ってみるはいかがでしょうか?








